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透明なリーシュに結ばれて
第10章 瓦解のとき
一昔前(どのくらい前なのか定かではないが)、ラブホは連れ込み宿だと言われていたそうだ。僕は下田の手をずっと掴んだまま歩いて、そして電車に乗り、また歩いて連れ込み宿に入った。
教師である下田が、僕に手を掴まれても手向かうことをしないのはわかっていた。僕はそういうところをうまく利用したのだ。
連れ込み宿の部屋に入り僕は下田をベッドに押し倒した。ブラウンのセットアップワンピースを着ている下田の上に乗って、僕は下田にキスをした。下田は僕からキスをされるのを嫌がって顔を背けた。僕はそれを許さない。どんなに嫌がられても僕は下田にキスをする。
スカートの下に手を忍ばせようとしたが、マーメイドシルエットのスカートは足首の上くらいまであって、下田のま×こまで手が伸びるのに少しだけ時間がかかった。パンティの下に手を潜りこませる。下田の陰毛を触り、それから下田の割れ目に指を入れる。まだ下田の秘穴からは女汁は出ていなかった。
それでも僕は無理やり下田のま×こ穴に指を入れた。キスをしながらではあったが、下田が顔をしかめたのがわかった。
確か下田は無理やり犯されるのが好きだと言っていた。これこそが下田が望むシチュエーションのはずだ。
僕は下田の首筋を舐めた。
「痛い!止めて!」
下田がそう叫んだ。そのときほんのりと下田がつけている香水の匂いがした。僕はこの匂いを知らない。この匂いは新しくできた男のために用意されたものなのだろうか。僕は腹が立った。
「くそビッチ」
下田の耳元に口をつけて僕は下田をそう蔑んだ。
「何ですって!」
「ビッチ」
「やめなさいバカ!」
僕はまた下田にキスをして下田の口を塞いだ。
服の上から下田の小さな胸の膨らみを揉む。ま×こ穴に入れた指で下田の膣中を描き回す。僕の肉棒はもう勃起していた。いつでも下田のま×こに挿入できる。
僕はワンピースを着た下田を犯すことに決めた。スカートを捲り上げ、それからパンティを下ろして怒張しているペニスを下田のま×こに挿し込んでやる。
下田は僕がやろうとしていることを察したようだ。僕をはねのけようとする下田の抵抗が強くなった。ただ下田が僕に歯向かおうとしても、下田の力なんて僕にとっては全く意味がない。
僕はジーンズとトランクスを脱いで下半身だけ裸になった。
教師である下田が、僕に手を掴まれても手向かうことをしないのはわかっていた。僕はそういうところをうまく利用したのだ。
連れ込み宿の部屋に入り僕は下田をベッドに押し倒した。ブラウンのセットアップワンピースを着ている下田の上に乗って、僕は下田にキスをした。下田は僕からキスをされるのを嫌がって顔を背けた。僕はそれを許さない。どんなに嫌がられても僕は下田にキスをする。
スカートの下に手を忍ばせようとしたが、マーメイドシルエットのスカートは足首の上くらいまであって、下田のま×こまで手が伸びるのに少しだけ時間がかかった。パンティの下に手を潜りこませる。下田の陰毛を触り、それから下田の割れ目に指を入れる。まだ下田の秘穴からは女汁は出ていなかった。
それでも僕は無理やり下田のま×こ穴に指を入れた。キスをしながらではあったが、下田が顔をしかめたのがわかった。
確か下田は無理やり犯されるのが好きだと言っていた。これこそが下田が望むシチュエーションのはずだ。
僕は下田の首筋を舐めた。
「痛い!止めて!」
下田がそう叫んだ。そのときほんのりと下田がつけている香水の匂いがした。僕はこの匂いを知らない。この匂いは新しくできた男のために用意されたものなのだろうか。僕は腹が立った。
「くそビッチ」
下田の耳元に口をつけて僕は下田をそう蔑んだ。
「何ですって!」
「ビッチ」
「やめなさいバカ!」
僕はまた下田にキスをして下田の口を塞いだ。
服の上から下田の小さな胸の膨らみを揉む。ま×こ穴に入れた指で下田の膣中を描き回す。僕の肉棒はもう勃起していた。いつでも下田のま×こに挿入できる。
僕はワンピースを着た下田を犯すことに決めた。スカートを捲り上げ、それからパンティを下ろして怒張しているペニスを下田のま×こに挿し込んでやる。
下田は僕がやろうとしていることを察したようだ。僕をはねのけようとする下田の抵抗が強くなった。ただ下田が僕に歯向かおうとしても、下田の力なんて僕にとっては全く意味がない。
僕はジーンズとトランクスを脱いで下半身だけ裸になった。