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澪
第4章 背徳の日々
結局その日は4回ほどSEXした。
澪は感じやすい身体だった。
でも、旦那とは身体の相性が合わないらしい。
僕たちは少なくとも週に一度はラブホテルで愛し合った。
週末、澪に時間があれば郊外まで脚を伸ばして朝からずっとベッドで過ごした。
身体の相性が合わない旦那だが、たまには抱かれているらしい。
「あなたに抱かれたあと身体に触れられると感じるんだよね」
と言っていたから、そうなんだろう。
でもなぜか嫉妬はしなかった。
自分の方が澪を満足させ、オンナにした、と言う自負があった。
僕は澪にフェラを仕込んだ。
奥まで咥えさせ、頭全体を動かし、片手で優しく袋をさする。
手コキも教えた。乳首を舐めながらする手コキは最高だった。
他の男に教え込まれたテクニックで喜ばされている旦那。
僕は優越感に浸っていた。
澪は心も身体も僕のもの。
たとえ心を返しても身体は返さない、帰らない。
僕はベッドで荒々しく澪を責め立てる。
奥へ奥へとペニスを差し込み、腰を打ちつける。
澪は今また、僕の腕の中でオンナになり、獣の唸り声のような嬌声を上げ、僕のペニスを咥え込んで絶頂を迎えた。
澪は感じやすい身体だった。
でも、旦那とは身体の相性が合わないらしい。
僕たちは少なくとも週に一度はラブホテルで愛し合った。
週末、澪に時間があれば郊外まで脚を伸ばして朝からずっとベッドで過ごした。
身体の相性が合わない旦那だが、たまには抱かれているらしい。
「あなたに抱かれたあと身体に触れられると感じるんだよね」
と言っていたから、そうなんだろう。
でもなぜか嫉妬はしなかった。
自分の方が澪を満足させ、オンナにした、と言う自負があった。
僕は澪にフェラを仕込んだ。
奥まで咥えさせ、頭全体を動かし、片手で優しく袋をさする。
手コキも教えた。乳首を舐めながらする手コキは最高だった。
他の男に教え込まれたテクニックで喜ばされている旦那。
僕は優越感に浸っていた。
澪は心も身体も僕のもの。
たとえ心を返しても身体は返さない、帰らない。
僕はベッドで荒々しく澪を責め立てる。
奥へ奥へとペニスを差し込み、腰を打ちつける。
澪は今また、僕の腕の中でオンナになり、獣の唸り声のような嬌声を上げ、僕のペニスを咥え込んで絶頂を迎えた。