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色欲のアゲハ(笑)
第3章 エロザイル ~乳首チューチュー電車~
「お前……ここで人を殺したことは……?」
「……あぁそういえば俺を着けてきたおっさんを殺したことあったなぁ」
瞬間、俺の体は突然動き、イケメンの顔を殴り付けた。
イケメンは地面に倒れ、土を食わせてやった。
「お前が……お前が俺の親父を!!」
「ふーん……あの刑事さんの息子なんだ君。なに、復讐しに来たわけ?」
動じた様子を見せることなく立ち上がるイケメン。
「当たり前だ! てめぇだけは許さねぇ……親父だけじゃない……春海の件もあるんだ!!」
「え? 君の彼女レイプしちゃってた? ごめんごめん。俺にとっては女は全員、産む機械だから」
俺のなかの何かが切れた。
怒りに任せて突進していく。
奴が銃を持っていることも忘れて。
「蛙の子は蛙だね……刑事さんに会わせてあげるよ」
ゆっくりと持ち上がる拳銃。
そして引き金に指が……!
「……あぁそういえば俺を着けてきたおっさんを殺したことあったなぁ」
瞬間、俺の体は突然動き、イケメンの顔を殴り付けた。
イケメンは地面に倒れ、土を食わせてやった。
「お前が……お前が俺の親父を!!」
「ふーん……あの刑事さんの息子なんだ君。なに、復讐しに来たわけ?」
動じた様子を見せることなく立ち上がるイケメン。
「当たり前だ! てめぇだけは許さねぇ……親父だけじゃない……春海の件もあるんだ!!」
「え? 君の彼女レイプしちゃってた? ごめんごめん。俺にとっては女は全員、産む機械だから」
俺のなかの何かが切れた。
怒りに任せて突進していく。
奴が銃を持っていることも忘れて。
「蛙の子は蛙だね……刑事さんに会わせてあげるよ」
ゆっくりと持ち上がる拳銃。
そして引き金に指が……!