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色欲のアゲハ(笑)
第3章 エロザイル ~乳首チューチュー電車~
「はっ!」

脇腹に蹴りがジャストミート。

俺の体は横に弾き飛ばされ、弾丸は頬をかすめていった。

ブランコに突っ込んでいき、乗ったはいいがひっくり返る。

そして一瞬、誰かがイケメンと向かい合っているシーンが見えたのち、視界は星空を仰いでいた。

同時に後頭部に激痛が走る。

「貴様は……!?」

「そこまでよ変態紳士君。大人しく投降しな」

声が聞こえる。

女の声とイケボが。

「ふぅ……やれやれ……この国にも"オリュンポス"が来てしまったか……」

はあ?

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