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【実話】週末の朝キッチンで少年に犯されてしまったの
第1章 週末の朝、キッチンで昨夜のセックスを思い出していた
土曜日、少し遅く起きた朝。
昨日の夜の激しいセックスの余韻のある朝。
あたしはキッチンで朝食の用意をしながら、それを思い出していた。
思い出すたびにアソコが反応して、ジュンとしてしまうのです。
あたしは珍しく快感で失神してしまった。
「ケン君も気持ちよかったかな・・・」
そんなふうに一人で、ふと、背後に足音がしました。
ケン君でした。
不意に後ろから抱きつかれた。
「おはようお姉さん」
「うふふ、おはようケン君」
スカートをまくり、手を入れてショーツのお尻の部分からあの部分を触ってきた。
「あん!いきなり」
「ご・・・ごめん…なさいっ」
「はん・・・♡」
「お姉さんの後ろ姿見てたら...我慢・・・出来なくて」
びっくり、すごく硬くなっている・・・
すぐにケン君の手が、エプロンの上から、あたしのお乳をぐにぐにともんでいます。
ゾクゾクっと背筋に走りました。
「あんっ、な、なにしてるのケン君…そ、そんなところさわっちゃいやよ」
「お姉さんってさ、おっぱい大きいよね。何カップ?」
言いながら、ケン君はエプロンをずらし、あたしのブラウスのボタンをはずしていきます。
「そんなに大きくないわよ。Dだから・・・あん、や、やめてケン君。そんなことしちゃダメよ….....」
「お姉さんのおっぱい舐めたいんだ・・・いいでしょ」
ケン君は荒々しくあたしのブラジャーを上にずらしてしまいます。
ぽろんっ、とあたしのお乳がこぼれ出てしまいます。
あたしをくるっと自分に向かい合わせると、ケン君はそのおっぱいにむしゃぶりついてきました。
左右の乳首をぺろぺろしたり、ちゅうちゅう吸ったり、両手で乳房をぎゅうっと搾ったり・・・。
それは、ジンジンするような快感でした。
昨日の夜の激しいセックスの余韻のある朝。
あたしはキッチンで朝食の用意をしながら、それを思い出していた。
思い出すたびにアソコが反応して、ジュンとしてしまうのです。
あたしは珍しく快感で失神してしまった。
「ケン君も気持ちよかったかな・・・」
そんなふうに一人で、ふと、背後に足音がしました。
ケン君でした。
不意に後ろから抱きつかれた。
「おはようお姉さん」
「うふふ、おはようケン君」
スカートをまくり、手を入れてショーツのお尻の部分からあの部分を触ってきた。
「あん!いきなり」
「ご・・・ごめん…なさいっ」
「はん・・・♡」
「お姉さんの後ろ姿見てたら...我慢・・・出来なくて」
びっくり、すごく硬くなっている・・・
すぐにケン君の手が、エプロンの上から、あたしのお乳をぐにぐにともんでいます。
ゾクゾクっと背筋に走りました。
「あんっ、な、なにしてるのケン君…そ、そんなところさわっちゃいやよ」
「お姉さんってさ、おっぱい大きいよね。何カップ?」
言いながら、ケン君はエプロンをずらし、あたしのブラウスのボタンをはずしていきます。
「そんなに大きくないわよ。Dだから・・・あん、や、やめてケン君。そんなことしちゃダメよ….....」
「お姉さんのおっぱい舐めたいんだ・・・いいでしょ」
ケン君は荒々しくあたしのブラジャーを上にずらしてしまいます。
ぽろんっ、とあたしのお乳がこぼれ出てしまいます。
あたしをくるっと自分に向かい合わせると、ケン君はそのおっぱいにむしゃぶりついてきました。
左右の乳首をぺろぺろしたり、ちゅうちゅう吸ったり、両手で乳房をぎゅうっと搾ったり・・・。
それは、ジンジンするような快感でした。