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【実話】週末の朝キッチンで少年に犯されてしまったの
第1章 週末の朝、キッチンで昨夜のセックスを思い出していた
「ああ….....ああんっ、ケン君たら…...」
「おいしい。 おっぱい、おいしいよ。それに、乳首がコリコリになってて、すごくいやらしい。お姉さんも感じる?」

「あんっ、だ、だって……ケン君がそんなに吸うから….……んふうっ。もうケン君たら・・・また、したくなっちゃったの?」

ケン君はうなずき、スウェットパンツをおろしました。
昨夜と同様、逞しく反り返ったおち○ちんが、欲望にうずうずしているようでした。

「もう、しかたないわねえ。いいわ、してあげるから、お部屋のベッドで待ってらっしゃい」
「待てないよ。すぐ、ここでしてよ。 手じゃなくて、口で」

「ええっ!?!?!?! キ、キッチンでするの?・・・」
「うん、そこに膝をついてして」

半ば無理やりあたしをひざまずかせると、ケン君は問答無用に硬くなったおち○ちんを、あたしの口の中に押し込んできました。
恥垢と精液のすえた臭いと、しょっぱい味が口の中いっぱいになります。
でも、けっしていやではありませんでした。
だって、男の子のいちばん感じやすい大切な部分を、口全体で味わっているんだ・・・そう考えるとあたし、またたまらないほどケン君が愛おしくなっちゃうんです。

ケン君はあたしの頭を押さえて、お口の中におち○ちんを何度も出し入れしました。

「あー、お姉さんのフェラ、すごい気持ちいいよ。 あー出る出る。精液、口の中に出すから全部飲んでよ、お姉さん」

口がふさがっているので返事はできませんでしたが、もちろんそのつもりでした。
すぐに、ぶぴゅっ、とおち○ちんが、熱いとろろのような液体を吐き出しました。

(ああん、ケン君の射精、すごぉい)

朝のキッチンで甥のケン君の精液を飲まされているという状況の変態性に、あたしもまた床にへたり込んだ。
感じたことのない高揚感に震えていました。
ごくん、ごくんとのどを鳴らして、あたしはケン君のエキスを飲み干しました。

「んふぅ………ああ、すごい量。もうこんなに溜まってしまうのね。びっくりしちゃった。さっぱりした?」

見上げるあたしに、ケン君は不服そうな顔を向けました。

「ううん。まだ全然足りないよ。ほら見てよ」

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