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【実話】週末の朝キッチンで少年に犯されてしまったの
第1章 週末の朝、キッチンで昨夜のセックスを思い出していた
「いれて、いい・・?」
「ももう….あぁんっ♡」
「ケンくん・・・えっち・・・なんだからぁっ」
「お姉さん・・・だって入れる前からぐちょぐちょで・・・・・・」
「ち…違うもんっ・・・あたし・・・そんな・・・あん!・・・」
「だってほら・・・」
「・・・もう・・・あたし・・・昨夜は気持ち良すぎて・・・失神しちゃうなんて初めてだったんだから・・・」
「ホントにえっちなんだから・・・ケンくんは・・・」
「ごめんなさい・・・」
硬いモノがあたしの中に少しずつ入ってきます。
「いや・・・あああ・・・」
「あの・・・僕はお姉さんと…だったら、ぜったい!!何回でも出来るから」
「ももうっ! 朝っぱらから何言ってるのケンくんはっ!ばかっ!」
ああ、なんなのこれ。
あたしやっぱり淫乱なのかしら・・・おち○ちんが、あたしの体の最も感じやすい部分をぐいぐいと押し広げていきます。
あたしいま、犯されちゃってる・・・そんな妄想・・・
でも、なんて気持ちいいの。
悦楽が、お股の奥から沸き上がってきます。
たちまちあたしは抵抗する気も失せ、ただ快感に溺れるメスになっていました。
「ああー、ヤバい、ち○ちん、すっごいいい気持ちだよ、お姉さん。」
「あたしも、あたしもよっ。ケン君のおち○ちん、とっても大きくてたまらないわ。もっと、もっとしてちょうだいっ。ケン君のおち○ちんでエッチなおま○こズボズボってしてちょうだいっ! ああーっ、そうよぉーっ」
ケン君のおち○ちんが、前後運動をどんどん激しくしていきます。
ひと突きするたびに、ケン君の腰骨があたしのお尻をぱんぱんと叩きます。