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【実話】週末の朝キッチンで少年に犯されてしまったの
第1章 週末の朝、キッチンで昨夜のセックスを思い出していた
確かにケン君のおち○ちんは、あれだけの射精にもかかわらず、さっきとほとんど変わらず硬直し屹立しているのです。
あたしは困ってしまい、おどおどと尋ねました。
「まあ……ど、どうしてあげたらいいの?」
「次は、お姉さんのおま○この中に出したい」
平然と言われたケン君の言葉に、あたしはまたたじろいでしまいます。
「朝からこんなところで・・・ダメよ、ケン君・・・」
「パンティ脱いで、ま○こ見せてよ、お姉さん!」
そんなふうに懇願されたら、悪い気もしないし、あたしケン君のをフェラして・・・感じていたの・・・
あたしは震えながら、ゆっくりとショーツをおろします。
「シンクに手をついて、お尻こっちに向けて」
言われたとおりの姿勢になって、あたしは大きく足を広げます。
ケン君はあたしのスカートをたくし上げました。
ああ、見えちゃう・・・膣の中も、お尻の穴まで見られちゃう。
ケン君は屈みこんで、あたしの股間をしげしげと観察しました。
「すごいよ、お姉さんま○こ。なんかドロドロの汁がいっぱい出て、濡れてる。お姉さんも、もしかして、僕のをしゃぶって興奮してたの?」
「ああいやぁ、そんなにじーっと見ちゃだめよ、ケン君。恥ずかしい………」
羞恥のあまりにお尻をふってしまいます。
そんなあたしの腰をケン君のがっしりした腕が押さえつけました。
あたしは困ってしまい、おどおどと尋ねました。
「まあ……ど、どうしてあげたらいいの?」
「次は、お姉さんのおま○この中に出したい」
平然と言われたケン君の言葉に、あたしはまたたじろいでしまいます。
「朝からこんなところで・・・ダメよ、ケン君・・・」
「パンティ脱いで、ま○こ見せてよ、お姉さん!」
そんなふうに懇願されたら、悪い気もしないし、あたしケン君のをフェラして・・・感じていたの・・・
あたしは震えながら、ゆっくりとショーツをおろします。
「シンクに手をついて、お尻こっちに向けて」
言われたとおりの姿勢になって、あたしは大きく足を広げます。
ケン君はあたしのスカートをたくし上げました。
ああ、見えちゃう・・・膣の中も、お尻の穴まで見られちゃう。
ケン君は屈みこんで、あたしの股間をしげしげと観察しました。
「すごいよ、お姉さんま○こ。なんかドロドロの汁がいっぱい出て、濡れてる。お姉さんも、もしかして、僕のをしゃぶって興奮してたの?」
「ああいやぁ、そんなにじーっと見ちゃだめよ、ケン君。恥ずかしい………」
羞恥のあまりにお尻をふってしまいます。
そんなあたしの腰をケン君のがっしりした腕が押さえつけました。