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第18章 素直

「ちっ..まぁいいよ、ほら..」

そういうと刃で太ももを撫でるように
すすっと上に持って行くと、
刃でショーツを持ち上げピッと切った。

「....!」

片方だけはらりと落ちる。

男はカッターを放り、グイッと足を持ち上げると片太ももにかかったショーツを抜いた。

「なに..するの..」

ようやく出た言葉に男は顔を上げると、

「こうするの。」

と開いた私の口にねじ込んだ。

「はぅむっ!」

「ほら、これで声出ない。..腕疲れたからこれも使うね。」

男はそういうと破いた服をそのまま持ち上げ、腕の所できつく縛った。


「うぅー!!」

「これでよし。うはっ..やばいよ..生AVだよ....はぁ..じゃあおっぱい拝見しまーす」

「ふぅーうー!」

首を何度も振る。しかしそれが逆効果なのか、男の息は荒くなる一方だ。

はぁはぁ言いながら、興奮状態の男はそれでも容易く暴れる私のブラを外した。