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第18章 素直

「あぁ..お姉さん胸おっきいね..はぁ..」
うっとりした顔で言うといきなり頂に舌を付けた。

「ふううん!!」

鳥肌が立つ。

寒さもあって、乳首が上を向くのがわかった。

「あれ?立ってるよ?。興奮してるの?」

「むうー!」

（違う!違う!こんな奴に....）

涙を流して何度も首を振る私を見て首を傾げる。

「そう?..まぁいいや、これから気持ちいいことしてあげるからねー」

そういうとまた舌で頂をなぶりながら、スルスルと手が降りていってスカートを捲った。

「うう!うう!」

「うっせーよ!」

そう怒鳴るとバチン!と頬を叩かれた。

それと同時にショーツが飛ぶ。

「..っ..」