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愛してるなんていらない
第6章 自慰

車を降りて、自分の来たレストランがどこなのか気づき、思わず後ずさった。

「あ、あの、私お金・・」

バイトのあとはそのまま帰る予定だったため、あまり持ち合わせがなった。

けど、私たちが入ろうとしている所がそれなりに高そうだということは外観でわかる。

「いいよ、俺が払うから。そんなに高いとこじゃないから安心して。それより腹減ったし、早く行こう。」

さっさと進んでいく彼の後を、私は気の乗らないまま追いかけた。

案内された席に座り店内を見渡す。

薄暗い店内はとてもおしゃれで少し興奮。
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