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人妻縄人形
第1章 義父に
 静香の左足を右肩から左肩に移し、徐々に抽挿のスピードを上げながら静香の花芽を右手の人差し指と中指で、転がし弾いた。


「ひゃぅ、ゆ、許、し、てぇ、、あつ、、ぃい、、、」


 男根を抜き差しするたびに、グチュチュッ、ヌチャチュッ、と淫らな音が部屋に響いた。


「ふふ、静香クチュクチュ、淫らしい音がしてるぞ。ふふふ、お前のアソコが丸見えだぞ。イッパイ、スケベ汁が出てるぞ、静香。」


 イタブルように言いながら、腰の角度を上下左右と幾度も変化させながら、時には抽挿を停止し、静香の快感を刺激した。


「ひっ、いっ、やっ、、あっ、あつ、いぃ、、、ひっ、ぃい、、んんん、、ぁう、、んうう、、、」


 じりじりと競り上がるような快感の波に、静香の全ては飲み込まれた。
 一樹は、義理の娘の限界が近いことがわかったが、あえて焦らすように隆々とした男根をエラの部分まで抜き、五~六回中程まで入れ、エラまで抜くを繰返し、たまに根元まで入れるを繰返し始めた。


「ぁう、、ど、どう、し、て、、やっぁ、、焦ら、さ、ない、でぇ、、お、願、いぃ、、」



 熱いあえぎがこぼれるたびに、静香の肉襞が義父の男根を逃すまいと蠢き、根元まで入ると締め付けた。


「あらら、スケベな女やな。グイグイ締め付けてくるなぁ。ふふふ、だから、お前が大好きさ。ふふふ。」


 そう言いながら、スピードは変えず根元まで入れる回数を増やした。
 ズチャチャッ、ヌチュチュッ、男根が動くたびに花壷から淫らな音と同時に、淫汁が泉のようにあふれ続けた。


「ひぇ、、いぃ、あつ、い、、んん、もっと、、もっ、とぅ、、。」


「なにが欲しいか、言うんだ、もっとなにが欲しいんだ、静香?言わなきゃやめるぞ。」


 抽挿のスピードがさらに落ち、静香が従うのをまった。


「ひぅ、やっ、やめ、ないでぇ、、続け、、てぇ、、アレを、、下、さい、、」


「アレじゃ、だめだろ?ちゃんと言えよ。チ〇ポって言わなきゃ、やらないぞ。」


「あっぁ、、おチ、〇ポ、下、さ、いいぃ、、んん、、、いっ、ひぃ、、お義父さ、ま、、」


「仕方のない女だ。チ〇ポが欲しいんだ。ふふふ、そら、お前の欲しがってるチ〇ポだ。しっかり味わえよ。」


 言いながら、抽挿のスピードをあげ、男根を根元まで送り込み始めた。











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