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人妻縄人形
第1章 義父に
 静香の問いかけに、


「うん、お願いするよ。このままで用意するんだよ。静香の好みの物でいいよ。」


 静香の中に衝撃が走った!


「あの、このままって、裸でって、ことですか?」


「あぁ、そうさ、美しいモノは隠さない方がいいよ。レッスン1だ。」


(ふふふ、さあて、この娘は、どうするのかな?始まりだ。)


「えっ、レッスンですか?正樹さんを振り返らすためのレッスン、ですね。わかりました。」


(いいの?スケベじじいが、私を見たいだけよ。でも、正樹さんが戻ってくれるなら、いけない、、けど、そのスケベジジイにイカされてたのは、あたし、、。)


 一瞬、あられもない声をあげ続けた自分の姿が浮かび、静香の女がさらに疼いた。


「あの、お酒で構いませんか?」


 そのまま立ち上がりながら、聞いた。


「うん、それでいいよ、静香。」


(ふふ、さて、ユックリ教えていくか。)


 台所にたち、義父の視線を感じながら酒の用意と軽いつまみを準備しはじめた。


(見られてる。恥ずかしい、でも、嫌いじゃない、、変よ!)


 義父の視線を気にしながら、見て欲しい自分がいるのを不思議に感じながら、身体の芯が熱くなり、女の部分が潤い疼いていた。


「静香、美味しそうなつまみだな。冷たい水をもらうよ。」


 言いながら、軽く両方の乳房の敏感な場所を軽く指先で撫でた。


「あっ、お義父さま。だめ、、」


 軽く触れられた瞬間、静香の身体に電流が走った。
 辛うじて、膝を崩さずにすんだが、一度敏感になった身体は、エアコンの風にさえ耐えるのが困難になりつつあった。


「ふふふ、乳首の回りがプツプツ浮いてるな。そろそろできたかな?できたやつからもっていくよ。」


「えっ、はい、これとこれを、お願いします。あとは、私が。」


「うん、これとこれだね。じゃあ部屋に持っていくからね。俺の部屋で待ってる。」


 そう言ってアイスジャグをつかみ、軽く端を背中に触れさせた。


「きゃっ、冷たい。お義父さま、お部屋ですね。すぐに行きます。」


 静香の声を背中に聞きながら、いつも泊まる時に使う部屋に入った。
 持って来たものをテーブルに置き、布団を敷いた。
 自分の荷物の中身をチェックしながら、


(ふっ、少し予定より早かったが、手持ちでなんとかなるか?)


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