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人妻縄人形
第2章 囚われ、淫ら、
 静香の身体に経験のない快感が走った。


「ふふふ、後二本あるからね。楽しませてやるよ。ほらあもう一本はどこにしようかな、静香?」


 言いながら、もう一本の電動歯ブラシのスイッチを入れ、静香の右の乳房の中心に当てた。


「ひぅ、、な、なに?ひゃぁ、、、歯ブラシぃ、、、んん、、」


(だめ、気が変に、なりそう、、けど、いぃ、、変態、よぅ、、)


 回転する歯ブラシの直接的な刺激と、モーターが発するバイブレーションが重なり、硬く尖った乳首に淫らな刺激を加えた。


「クククッ、まだ足りないだろう静香?もう一本あるからね。どこにやるか、わかるよね?」


 身動きの取れない静香の耳元で、嘲笑う(あざわらう)ようにささやいた。


「やっ、、いっ、、そん、な、、許、して
、、やっ、ん、、」


(だめ、あたし、、おかしくなる、、お義父さまに、、見られて、んのに、、だめぇ、、)


 唇から拒否と牝の悦びが、同時にこぼれた。


「そうそう、二本とも固定しなきゃな。クククッ。」


 そう言いながら、サージカルテープを使い、回転する電動歯ブラシが乳首に当たるように二本とも固定した。


「やっ、はぁ、、いっ、ぃい、ん、、へ、変態、よぅ、、」


「そうさ静香、変態さ。お前は、もっと変態になるんだ。もう一本使うとね。ふふっ。」


 そう言いながら、三本目の電動歯ブラシをにぎり、静香の鼻先でスイッチを入れた。


「やっ、、歯ブラシぃ、、許し、てぇ、ぇ、、お義、父さ、まぁ、、」


 ヴィー、ヴィーンと回転する歯ブラシの先端をゆっくりとひざに触れさせ、スカートのすそから潜り込ませた。
 嬲るようにゆっくりと太腿の上から外側、外側からひざ、ひざから内腿へ。


「ふふっ、どうしたね。膝が内側向いて、感じてるんだ静香。淫らしい娘や。どこに欲しいか、いうんや、静香。」


 言いながら、電動歯ブラシを内腿の奥へじわじわと動かした。


「んん、、んぁ、、やっ、、ん、、ぃい、、だめぇ、、や、、く、下さい、、ぃぃ、、歯ブ、ラシぃ、、欲し、、」


 二ヶ所からの同時の快感に、静香の理性は掻き消え、淫らな悦びを求める牝がいた。


「ふふっ、欲しいんだ。どこに欲しいかって聞いてるんだ静香。」








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