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人妻縄人形
第2章 囚われ、淫ら、

静香の耳元で嬲るように言いながら、一樹は内腿から恥丘へ、布地越しに回転する歯ブラシのバイブレーションを静香の花芯に伝わるように動かした。
「ひぅ、、あっ、はぁ、、クッ、、クリ、、にぃ、、来て、、るぅ、、」
(だ、だめ、言っちゃ、らめぇ、、あたし、、だめ、、変態、、ぃい、)
淫らな刺激に飲まれ、静香は被虐の悦びの虜に(とりこに)なりはじめた。
「へぇ、クリに欲しいんや。淫らしい奥さんやな、静香。ふふふ。」
言いながら軽く電動歯ブラシを布地越しに花芯に触れさせた。
静香の身体がビクンッとなり、すぐに弛んだ。
同時に、
「ひぅ、、ぃっ、、ひぃ、、んんん、、そ、そこ、、ぃい、、」
熱いあえぎとともに、熱い蜜が滴り落ちた。
「ふふふ、あれあれ、下着に染みが広がってるぞ。静香、なんて淫らしいんだ、お前は!自分の姿を見てみるんだ。」
嘲る(あざける)ように静香の耳元でささやきながら、ベッドのスイッチを入れた。
「あぁ、やっはぁ、、か、がみぃ、、あたし、、やらしぃ、、ひっ、、ぁあ、、だ、だめぇ、、」
静香の快感がギュゥンと一点に集中するように急激に高まり、全身の力を完全に奪った。
「ふふふ、そうだよ鏡さ。見るんだ、浅ましい自分自身をな。ふふふ。」
「い、、ゃあ、、、あぁ、、あたしぃ、、や、、ら、、ひぃ、、ん、あっ、ぁぁあ、、、ひっ、、、」
壁が鏡に変わり、天井にも全て静香の淫らに責められ、悦び濡らす恥態が映っていた。
「そうだよ、静香。お前は淫らしい女だ。しっかり見るんだ。ふふ、言わなくても目が離せないかな、静香?」
「やっ、、ぁあ、、いっ、いわ、ない、でぇ、、、ぁぐぅ、、だ、だめっ、、いっ、、ぁんぅ、、やっ、、」
回転する歯ブラシをこすりあげるように、強弱をつけ濡れてビショビショのショーツの上から花芯を責め続けた。
「ふふ、Tバックがビチョビチョで台無しじゃないか、静香。そろそろフィニッシュに行こうか。」
静香の様子を観察するように見ていた一樹が、電動歯ブラシをビッチョリ濡れ淫汁の滴り落ちるTバックの布地越しに、花芯に強く押し付けた。
白い肌に一瞬緊張が走り、同時に弛緩した。
緊張と弛緩を何度も繰り返し、
「ひぃ、ぃぃい、ぐっ、うぅ、いひっ、、」
「ひぅ、、あっ、はぁ、、クッ、、クリ、、にぃ、、来て、、るぅ、、」
(だ、だめ、言っちゃ、らめぇ、、あたし、、だめ、、変態、、ぃい、)
淫らな刺激に飲まれ、静香は被虐の悦びの虜に(とりこに)なりはじめた。
「へぇ、クリに欲しいんや。淫らしい奥さんやな、静香。ふふふ。」
言いながら軽く電動歯ブラシを布地越しに花芯に触れさせた。
静香の身体がビクンッとなり、すぐに弛んだ。
同時に、
「ひぅ、、ぃっ、、ひぃ、、んんん、、そ、そこ、、ぃい、、」
熱いあえぎとともに、熱い蜜が滴り落ちた。
「ふふふ、あれあれ、下着に染みが広がってるぞ。静香、なんて淫らしいんだ、お前は!自分の姿を見てみるんだ。」
嘲る(あざける)ように静香の耳元でささやきながら、ベッドのスイッチを入れた。
「あぁ、やっはぁ、、か、がみぃ、、あたし、、やらしぃ、、ひっ、、ぁあ、、だ、だめぇ、、」
静香の快感がギュゥンと一点に集中するように急激に高まり、全身の力を完全に奪った。
「ふふふ、そうだよ鏡さ。見るんだ、浅ましい自分自身をな。ふふふ。」
「い、、ゃあ、、、あぁ、、あたしぃ、、や、、ら、、ひぃ、、ん、あっ、ぁぁあ、、、ひっ、、、」
壁が鏡に変わり、天井にも全て静香の淫らに責められ、悦び濡らす恥態が映っていた。
「そうだよ、静香。お前は淫らしい女だ。しっかり見るんだ。ふふ、言わなくても目が離せないかな、静香?」
「やっ、、ぁあ、、いっ、いわ、ない、でぇ、、、ぁぐぅ、、だ、だめっ、、いっ、、ぁんぅ、、やっ、、」
回転する歯ブラシをこすりあげるように、強弱をつけ濡れてビショビショのショーツの上から花芯を責め続けた。
「ふふ、Tバックがビチョビチョで台無しじゃないか、静香。そろそろフィニッシュに行こうか。」
静香の様子を観察するように見ていた一樹が、電動歯ブラシをビッチョリ濡れ淫汁の滴り落ちるTバックの布地越しに、花芯に強く押し付けた。
白い肌に一瞬緊張が走り、同時に弛緩した。
緊張と弛緩を何度も繰り返し、
「ひぃ、ぃぃい、ぐっ、うぅ、いひっ、、」

