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人妻縄人形
第3章 淫ら咲き人妻秘書
「クククッ、淫らしい牝犬やな、静香。運転手に見られながら濡らすなんてな、ドスケベな女や。お前の本心を身体で確かめてやるよ。ふふっ。」


 そう言うと、指先が花芯から下がり、ゆっくりと尿道に軽く触れ二、三度転がすと蜜の溢れる花壷の入り口を嬲るように、入り口の形通りに撫でた。


「ひっ、やっ、やめ、て、、お義父、さま、お願、い 、、ぃ、、、ん、、」


「ふふふ、もう、あふらしてるんだ。ビチョビチョじゃないか。ほら、ミラーを見なよ、淫らしいお前が映ってるぞ。渡辺君があきれてるぞ、静香。」


 静香の懇願を無視するように、一樹の中指が熱い蜜をあふれさせ続ける花壷に、ユックリと飲み込まれた。


「ひぅ、、んん、、だめ、ぇ、、、んぐぅ、、、」


(こ、声を、、出しちゃ、、だめ、、あたし、変、、に、なって、、る、、いやなの、に、、恥ず、かし、い、のに、ぃ、、アソコ、、が、熱、いぃ、、)


 唇からは拒絶の言葉と甘いあえぎをこぼしながら、静香の身体は熱く潤い、一樹の淫らな指先の動きを求めた、
 一樹の中指が抽挿(ちゅうそう)するように動き、親指が硬く尖った花芯を弾くように嬲った。


「困った嫁だな、知らない男の前でこんな淫らしい格好をして、後でお仕置きしてやるよ。ふふふ、渡辺君、ソロソロかな?」


 急に言われドギマギしていたが、渡辺運転手は、


「あっ、はい、あと十分ほどで着く予定です。しかし、社長、私にとっちゃ目の保養ですが、あまり激しいのは、、。」


「そうか、十分ほどか。時間はあるな。ふふふ、激しいのは好みだろう。コレクションも増えるしな、渡辺君。」


 そう言いながら、中指にもう一本薬指を加え、二本の指を回転するようにしながら抽挿の速度をあげた。


「こ、コレクションて、社長、ご存知だったんですか?」


 コレクションの一言に、渡辺の声が裏返っていた。


「ふふふ、知らないとでも思ってたん?甘いなぁ。構わないけどね。公開さえしなかったらかんまんよ。まあ、いままでのも全部撮ってるんやろ?きょうのは後で見せてくれるかな?コピーしたやつでいいからな。」


 図星をさされ、渡辺は、


「えっ、許してくれるんで?はい、きょうの分ですか?わかりました、あとで届けます、社長。」




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