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人妻縄人形
第3章 淫ら咲き人妻秘書
 渡辺運転手と会話をしながら一樹は、すでに快楽の虜に堕ちた静香の花壷への抽挿と花芯への刺激をスピードをあげた。
 抽挿のたびにクチュックチュッ、グヂュッグチャッと淫らな音が響き、静香の耳を淫らに責めた。


「ひぅ、、ぃぃい、、、ぁぐぅ、、だめぇ、、ひっぃい、、、」


「ふふ、ソロソロ限界かな、静香。イキな。運転手に見られながらイクんだ、牝犬。クククッ、渡辺君、最後までしっかり見て楽しむんだな。ふふふ。」


「はい、社長。でも、良い女ですねぇ。お相伴に預かるわけには、無理ですよね?」


 しまったという顔で渡辺が聞いた。
 一樹が答える前に、静香の唇から待ちかねた調べが聞こえた。


「やっ、、だめ、ぇえ、、んんん、、いっ、、ぃぃい、、、くっ、、ぅうぅ、、、くぅ、、ひっ、、ぃく、ぅ、、ん ん、また、、くぅ、、」


 静香のピンクのルージュから、絶頂の声がこぼれた。


「イッタんだ、静香。もうすぐ着くから、あとのお楽しみはあとだ。」


 指を抜き取り、淫汁で4テラテラと光る中指と薬指を静香の頬と唇に撫でつけた。
 まだ、靄の(もやの)かかった目で見ながら、


「あぅ、、そ、、そんな、、いじわる、ぅ、、」


 うらめしそうな表情で静香が言った。
 しかし、静香は目の前のテラテラ光る中指と人差し指を唇と舌を使い、淫汁をぬぐいとり始めた。


「だめだぞ静香、ちゃんと綺麗にシャブルんだ。シャブッテ、お前のスケベ汁を綺麗にするんだ。」


 小さく、コクリとうなずきユックリと丁寧に唇と舌で淫汁を再びぬぐいとり始めた。


「渡辺君、例の場所にコピーを届けてくれ。まあ、食後に行くから、そのあとでな。」


 渡辺の顔がパアッと明るくなるのがルームミラー越しにも見えた。


「はい、社長。あの、お相伴の件は?だめですよね。」


「ふふん、そいつはまだ、だめだ。だが、来月なら考えて見てもいいよ。その時なら、たぶん大丈夫だ。」


(えっ?お相伴てなに?来月?あたしじゃないわね?たぶん。)


 スッキリしない頭で静香は、考えたが結論はでなかった。


「社長、どこに止めましょうか?」


「あぁ、いつもの場所で構わないよ、渡辺君。」


 わかりましたと言いながら、老舗の中華料理屋の駐車場に車を入れた。


「静香、着いたよ。」
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