この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻縄人形
第3章 淫ら咲き人妻秘書

車の中での淫らな自分の姿を思いだし、思わず指先が花芯に触れた。
快感の名残のくすぶっていた静香の中に、甘い刺激が走った。
(だめ、ここじゃ、、だめよ、、お義父さまに、怪しまれるわ、、)
あわてて指を放し、熱くなった女の部分を鎮めるつもりでビデのスイッチを入れた。
「ひゃう、いけない、止めなきゃ、でも、もう少し、、」
思わず口に出したことを後悔したが、ビデの水流をマッサージに変え、勢いを一番強くしていた。
暖かいお湯が静香の花芯に当たり、マッサージをするように、ギュウン、スッ、ギュウン、スッ、とリズミカルに微妙に刺激し、静香の身体の熾火(おきび)が再び燃え上がり始めた。
(だめよ、ここでじゃ、、でも、、ん、、ただの淫乱、、じゃない、、だめ、、もう少し、、)
快感にあぶられ始めると同時に、ビデのリズムに合わせるように、オズオズと遠慮がちに静香の腰が動き始めた。
同時にシャツブラウスの三番目と四番目のボタンを外し、ブラジャーの中に左手を入れ乳房を揉み、乳首を転がした。
(はぅ、だめ、、あたし、、おかしい、だ、だめぇ、、んん、、)
右手の人差し指をくわえ、声が洩れないようにして、徐々に快感を追い求め始めた。
(だめ、、やめなきゃ、、はぅ、、だ、だめ、よ、、す、少し、、だけ、、だめ、、)
左手を乳房から放し、内腿からビデの水流の当たる花芯に中指を触れさせた。
「ひぅ、、んん、、」
こらえきれない快感が唇と指の間から、こぼれたとたん、バタンとドアを閉める音が聞こえた。
(やっ、なに、あ、あたし、、人、が、、止めなきゃ、、)
あわててビデを止め、壁に身体を持たせかけた。
(なにを、やってん、の、あたし、お義父さまが、待って、るのに、、でも、こんなに、淫らしいのは、お義父さまの、せい、、。けど、、きらい、違う、、今朝は、ずっと、いたい、と、、)
そこまで考えて、
(いけない、お義父さま待ってるんだわ。しっかりしなきゃ。)
身体の火照りを鎮めるように、全てをぬぐい取り身繕いをはじめた。
鏡の前でメイクを確かめ、一樹の待つ部屋へ向かった。
「お待たせ?あぁ、お料理には間に合いましたか?」
静香が恐る恐る言いながら部屋に入った。
快感の名残のくすぶっていた静香の中に、甘い刺激が走った。
(だめ、ここじゃ、、だめよ、、お義父さまに、怪しまれるわ、、)
あわてて指を放し、熱くなった女の部分を鎮めるつもりでビデのスイッチを入れた。
「ひゃう、いけない、止めなきゃ、でも、もう少し、、」
思わず口に出したことを後悔したが、ビデの水流をマッサージに変え、勢いを一番強くしていた。
暖かいお湯が静香の花芯に当たり、マッサージをするように、ギュウン、スッ、ギュウン、スッ、とリズミカルに微妙に刺激し、静香の身体の熾火(おきび)が再び燃え上がり始めた。
(だめよ、ここでじゃ、、でも、、ん、、ただの淫乱、、じゃない、、だめ、、もう少し、、)
快感にあぶられ始めると同時に、ビデのリズムに合わせるように、オズオズと遠慮がちに静香の腰が動き始めた。
同時にシャツブラウスの三番目と四番目のボタンを外し、ブラジャーの中に左手を入れ乳房を揉み、乳首を転がした。
(はぅ、だめ、、あたし、、おかしい、だ、だめぇ、、んん、、)
右手の人差し指をくわえ、声が洩れないようにして、徐々に快感を追い求め始めた。
(だめ、、やめなきゃ、、はぅ、、だ、だめ、よ、、す、少し、、だけ、、だめ、、)
左手を乳房から放し、内腿からビデの水流の当たる花芯に中指を触れさせた。
「ひぅ、、んん、、」
こらえきれない快感が唇と指の間から、こぼれたとたん、バタンとドアを閉める音が聞こえた。
(やっ、なに、あ、あたし、、人、が、、止めなきゃ、、)
あわててビデを止め、壁に身体を持たせかけた。
(なにを、やってん、の、あたし、お義父さまが、待って、るのに、、でも、こんなに、淫らしいのは、お義父さまの、せい、、。けど、、きらい、違う、、今朝は、ずっと、いたい、と、、)
そこまで考えて、
(いけない、お義父さま待ってるんだわ。しっかりしなきゃ。)
身体の火照りを鎮めるように、全てをぬぐい取り身繕いをはじめた。
鏡の前でメイクを確かめ、一樹の待つ部屋へ向かった。
「お待たせ?あぁ、お料理には間に合いましたか?」
静香が恐る恐る言いながら部屋に入った。

