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人妻縄人形
第3章 淫ら咲き人妻秘書

静香を微笑みながら、一樹が迎えた。
「うん、もう少ししたら来るよ、静香。調度いいタイミングだ。」
「良かったぁ、間に合わないか心配してたんです。」
嬉しそうにいう静香を、微笑みながら見ていた一樹は、彼女のブラウスに目を止め、内心ニヤリとした。
(彼女、気づいてないんだ。教えてやるか?いや、あとで楽しませてもらうか。ふふふ。)
「静香、昨日からさっきまでのことで聞いておきたいんだが、かまわないかな?」
「えっ?あっ、はい、なんでしょう。」
「さっきまでのを見て、お前は俺がお前になにをしようとしているか、わかるかね?」
(さあて、答えてくれるかな?それとも、まっ、どっちでもかまわんがな、結果は同じだ。あとは、これから次第だな。)
静香の答えを待っていると、ドアがノックされ料理が運ばれ、開きかけた静香の唇が閉じられた。
「えっ、凄い!あっ、酢豚も!」
「あぁ、量が凄いだろ。ふふふ。」
二人前の量がタップリ有りそうな料理がテーブルに並べられていた。
店員が出ていくと、ゆっくりと料理に二人して挑んだ。
「美味しかったぁ。どうだったね静香、料理の味は?」
あらかた料理を片付けると一樹が聞いた。
「はい、凄い美味しかったです。こんなの初めてです。また、きたくなりますね。」
「良かったぁ、連れてきたかいがあったよ。そうそう、さっきの答えを聞きたいな。」
「えっ?さっきの答えって?」
(だめよ、とぼけてもこの人は知ってる。いけないわ、無駄よ、、でも、私、この人が私にしたこと、嫌いじゃない、、好き、かも、、ばか、、でも、、だったら、、たぶん、、同じ、、)
とぼけるように、静香が聞くと、
「うん、俺が昨日からさっきまでお前にしてきたことで、俺がなにをお前にしようとしてるか、わかるかなってことさ。」
(さて、どう答えるか?奴隷って言葉を言ったから、わかってるだろうがな?)
少し考える表情になり、静香が一樹をまっすぐに見た。
「昨日からさっきの車の中でのことまで、お義父さまが私になさってらっしゃること?わかります、たぶんですけど、SMですよね?違いますか?」
(言っちゃった。でも、間違ってなかったみたい。私、SM、嫌いじゃないの、かな?ばかっ、変態!)
「うん、もう少ししたら来るよ、静香。調度いいタイミングだ。」
「良かったぁ、間に合わないか心配してたんです。」
嬉しそうにいう静香を、微笑みながら見ていた一樹は、彼女のブラウスに目を止め、内心ニヤリとした。
(彼女、気づいてないんだ。教えてやるか?いや、あとで楽しませてもらうか。ふふふ。)
「静香、昨日からさっきまでのことで聞いておきたいんだが、かまわないかな?」
「えっ?あっ、はい、なんでしょう。」
「さっきまでのを見て、お前は俺がお前になにをしようとしているか、わかるかね?」
(さあて、答えてくれるかな?それとも、まっ、どっちでもかまわんがな、結果は同じだ。あとは、これから次第だな。)
静香の答えを待っていると、ドアがノックされ料理が運ばれ、開きかけた静香の唇が閉じられた。
「えっ、凄い!あっ、酢豚も!」
「あぁ、量が凄いだろ。ふふふ。」
二人前の量がタップリ有りそうな料理がテーブルに並べられていた。
店員が出ていくと、ゆっくりと料理に二人して挑んだ。
「美味しかったぁ。どうだったね静香、料理の味は?」
あらかた料理を片付けると一樹が聞いた。
「はい、凄い美味しかったです。こんなの初めてです。また、きたくなりますね。」
「良かったぁ、連れてきたかいがあったよ。そうそう、さっきの答えを聞きたいな。」
「えっ?さっきの答えって?」
(だめよ、とぼけてもこの人は知ってる。いけないわ、無駄よ、、でも、私、この人が私にしたこと、嫌いじゃない、、好き、かも、、ばか、、でも、、だったら、、たぶん、、同じ、、)
とぼけるように、静香が聞くと、
「うん、俺が昨日からさっきまでお前にしてきたことで、俺がなにをお前にしようとしてるか、わかるかなってことさ。」
(さて、どう答えるか?奴隷って言葉を言ったから、わかってるだろうがな?)
少し考える表情になり、静香が一樹をまっすぐに見た。
「昨日からさっきの車の中でのことまで、お義父さまが私になさってらっしゃること?わかります、たぶんですけど、SMですよね?違いますか?」
(言っちゃった。でも、間違ってなかったみたい。私、SM、嫌いじゃないの、かな?ばかっ、変態!)

