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人妻縄人形
第3章 淫ら咲き人妻秘書

静香の答えを聞きながら、一樹の中で悦びが爆発した。
「うん、SMだ。俺はお前を調教してたんだ。いやだったかね、調教されるのは?」
「いえ、いやじゃなかったです。むしろ、好きかも知れないです。まだ、良くわかりませんが?」
「あらら、嬉しいね。これからも、調教を続けて欲しいかね、静香?」
(だめよ!断りなさい!調教なんて、SM、なんて、変態よ!でも、お義父さまと、離れたく、ない、、)
静香の中のためらいと葛藤を、一樹は面白そうに待ちながら見ていた。
「調教、続けて欲しいです。私、お義父さまと離れていたくないんです。自分でも変だと思います。でも、私、お義父さまと一緒にいられるなら、なんでもします。」
(ばか!なにを言ってんの!あなた、調教がなにかわかってんの!ばかっ!)
一樹にとってこれ以上ない答えだった。
「そうか、調教を続けて欲しいんだ。お前の気持ちが嬉しいよ。でも、調教を続けるってことは、俺の奴隷でいるってことだぞ。かまわないのかな?」
(さあて、どうかな?どちらでも、俺と離れたくないんなら、結果は同じだがな。ふふふ。)
一樹は静香の答えがどちらでも、彼女を調教し完全な奴隷にするつもりだった。
「奴隷ですね。はい、お義父さまと一緒にいられるなら奴隷でもかまいません。だから、調教続けて下さい。」
(ばかっ!縛られて、変なことされんのよ!でも、お義父さまと離れたくない、、)
少しばかり驚いたが、一樹は嬉しくなった。
静香の心をためすつもりで、右足を彼女の左足のすねから膝へゆっくりと這わせた。
「いいのかな奴隷には、こんなこともしょっちゅうなんだよ?これからわね。」
言いながら一樹は、右足を静香の左足の膝から内腿へ這わせた。
一樹の思惑がハズレ、彼の右足が動きやすいように静香の足が開かれた。
「はい、かまいません。お義父さまと一緒にいたいです。んん、、」
一樹の右足が静香の内腿の一番奥に触れた。
「かまわないんだ。いいだろう静香、お前を奴隷として調教をしていくよ。これからは、正樹のことは、忘れるんだ。難しいかも知れないがね。」
「それ、は、ん、、む、、無理、です、、正樹さん、は、私の、、夫、です、、から、、」
「うん、SMだ。俺はお前を調教してたんだ。いやだったかね、調教されるのは?」
「いえ、いやじゃなかったです。むしろ、好きかも知れないです。まだ、良くわかりませんが?」
「あらら、嬉しいね。これからも、調教を続けて欲しいかね、静香?」
(だめよ!断りなさい!調教なんて、SM、なんて、変態よ!でも、お義父さまと、離れたく、ない、、)
静香の中のためらいと葛藤を、一樹は面白そうに待ちながら見ていた。
「調教、続けて欲しいです。私、お義父さまと離れていたくないんです。自分でも変だと思います。でも、私、お義父さまと一緒にいられるなら、なんでもします。」
(ばか!なにを言ってんの!あなた、調教がなにかわかってんの!ばかっ!)
一樹にとってこれ以上ない答えだった。
「そうか、調教を続けて欲しいんだ。お前の気持ちが嬉しいよ。でも、調教を続けるってことは、俺の奴隷でいるってことだぞ。かまわないのかな?」
(さあて、どうかな?どちらでも、俺と離れたくないんなら、結果は同じだがな。ふふふ。)
一樹は静香の答えがどちらでも、彼女を調教し完全な奴隷にするつもりだった。
「奴隷ですね。はい、お義父さまと一緒にいられるなら奴隷でもかまいません。だから、調教続けて下さい。」
(ばかっ!縛られて、変なことされんのよ!でも、お義父さまと離れたくない、、)
少しばかり驚いたが、一樹は嬉しくなった。
静香の心をためすつもりで、右足を彼女の左足のすねから膝へゆっくりと這わせた。
「いいのかな奴隷には、こんなこともしょっちゅうなんだよ?これからわね。」
言いながら一樹は、右足を静香の左足の膝から内腿へ這わせた。
一樹の思惑がハズレ、彼の右足が動きやすいように静香の足が開かれた。
「はい、かまいません。お義父さまと一緒にいたいです。んん、、」
一樹の右足が静香の内腿の一番奥に触れた。
「かまわないんだ。いいだろう静香、お前を奴隷として調教をしていくよ。これからは、正樹のことは、忘れるんだ。難しいかも知れないがね。」
「それ、は、ん、、む、、無理、です、、正樹さん、は、私の、、夫、です、、から、、」

