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人妻縄人形
第3章 淫ら咲き人妻秘書

静香の答えを聞いて、一樹の中のサドの本能にチロリッと炎が点った。
足の親指と人差し指をリズミカルに動かし、静香の花芯と花壷を嬲るように刺激した。
「静香、このあとショッピングのつもりだったんだが、連れて行きたい場所があるんだ。構わないかな?」
「え?あっ、、かまいません、、ん、、お義父さま、、これ、以上、、は、、お願い、、、」
なにかに気をとられたように、耐えるような、懇願するような静香の言葉と眼差しを見ながら、スカートの中から右足を引き抜いた。
「ふふ、静香、そろそろ出ようか?」
(ククッ、中途半端なままで身体は疼いてるな。ふふふ、マンションに行くまでの車の中が楽しみだな。)
「あ、はぃ、、。」
(そ、そんな、もっと、、あっ、ばかっ、変態!でも、、)
義父の足先に女の部分を嬲られ、思わぬ快感を求め始めた矢先に、その足を抜かれ、中途半端にもやもやとしていた。
会計をすませ、駐車場に行くと運転手がさっとドアを開け二人を迎えた。
「渡辺君、ゆっくりやってくれ。安全運転でな。ふふふ。」
車に乗り込むと同時に、運転手に合図するように言うと、
「あっ、はい。場所は、社長のマンションですね?」
「うん、そうだ。よろしくな。」
一樹が答えながら、静香を抱き寄せた。
「お義父さま、マンションて?あの家以外にですか?正樹さんは、やっぱり知らないんですよね?」
「あぁ、知らないよ。ばれてなきゃな。ふふ、静香、不思議そうな顔だね。理由は、あとで教えてあげる。」
車が駐車場を出ると、一樹は足元のカバンからなにかを取りだしスーツのポケットに入れた。
一樹は静香の乳房を、ブラウスの上から軽くなでながら、
(やはり、気づいてないんだ。よっぽどあわててたんだな。ふふふ、面白いな。)
「お義父さま、見られます、よ。お願い、、」
「ふふ、そう、思うなら渡辺君に見せてあげるんだ、静香。朝のようにね。ふふふ。」
「やっ、そ、そんな、、あっ、ん、どうして、、」
乳房を直接触られる感触に静香は、一瞬、パニックになった。
「静香、気がつかなかったんだね。ブラウスのボタンが一つ外れていたんだよ。トイレでオナニーをしようとしたね、静香。悪い娘や。お仕置きをしなきゃな。」
足の親指と人差し指をリズミカルに動かし、静香の花芯と花壷を嬲るように刺激した。
「静香、このあとショッピングのつもりだったんだが、連れて行きたい場所があるんだ。構わないかな?」
「え?あっ、、かまいません、、ん、、お義父さま、、これ、以上、、は、、お願い、、、」
なにかに気をとられたように、耐えるような、懇願するような静香の言葉と眼差しを見ながら、スカートの中から右足を引き抜いた。
「ふふ、静香、そろそろ出ようか?」
(ククッ、中途半端なままで身体は疼いてるな。ふふふ、マンションに行くまでの車の中が楽しみだな。)
「あ、はぃ、、。」
(そ、そんな、もっと、、あっ、ばかっ、変態!でも、、)
義父の足先に女の部分を嬲られ、思わぬ快感を求め始めた矢先に、その足を抜かれ、中途半端にもやもやとしていた。
会計をすませ、駐車場に行くと運転手がさっとドアを開け二人を迎えた。
「渡辺君、ゆっくりやってくれ。安全運転でな。ふふふ。」
車に乗り込むと同時に、運転手に合図するように言うと、
「あっ、はい。場所は、社長のマンションですね?」
「うん、そうだ。よろしくな。」
一樹が答えながら、静香を抱き寄せた。
「お義父さま、マンションて?あの家以外にですか?正樹さんは、やっぱり知らないんですよね?」
「あぁ、知らないよ。ばれてなきゃな。ふふ、静香、不思議そうな顔だね。理由は、あとで教えてあげる。」
車が駐車場を出ると、一樹は足元のカバンからなにかを取りだしスーツのポケットに入れた。
一樹は静香の乳房を、ブラウスの上から軽くなでながら、
(やはり、気づいてないんだ。よっぽどあわててたんだな。ふふふ、面白いな。)
「お義父さま、見られます、よ。お願い、、」
「ふふ、そう、思うなら渡辺君に見せてあげるんだ、静香。朝のようにね。ふふふ。」
「やっ、そ、そんな、、あっ、ん、どうして、、」
乳房を直接触られる感触に静香は、一瞬、パニックになった。
「静香、気がつかなかったんだね。ブラウスのボタンが一つ外れていたんだよ。トイレでオナニーをしようとしたね、静香。悪い娘や。お仕置きをしなきゃな。」

