この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻縄人形
第3章 淫ら咲き人妻秘書
 静香の答えを聞いて、一樹の中のサドの本能にチロリッと炎が点った。
 足の親指と人差し指をリズミカルに動かし、静香の花芯と花壷を嬲るように刺激した。


「静香、このあとショッピングのつもりだったんだが、連れて行きたい場所があるんだ。構わないかな?」


「え?あっ、、かまいません、、ん、、お義父さま、、これ、以上、、は、、お願い、、、」


 なにかに気をとられたように、耐えるような、懇願するような静香の言葉と眼差しを見ながら、スカートの中から右足を引き抜いた。


「ふふ、静香、そろそろ出ようか?」


(ククッ、中途半端なままで身体は疼いてるな。ふふふ、マンションに行くまでの車の中が楽しみだな。)


「あ、はぃ、、。」


(そ、そんな、もっと、、あっ、ばかっ、変態!でも、、)


 義父の足先に女の部分を嬲られ、思わぬ快感を求め始めた矢先に、その足を抜かれ、中途半端にもやもやとしていた。
 会計をすませ、駐車場に行くと運転手がさっとドアを開け二人を迎えた。


「渡辺君、ゆっくりやってくれ。安全運転でな。ふふふ。」


 車に乗り込むと同時に、運転手に合図するように言うと、


「あっ、はい。場所は、社長のマンションですね?」


「うん、そうだ。よろしくな。」


 一樹が答えながら、静香を抱き寄せた。


「お義父さま、マンションて?あの家以外にですか?正樹さんは、やっぱり知らないんですよね?」


「あぁ、知らないよ。ばれてなきゃな。ふふ、静香、不思議そうな顔だね。理由は、あとで教えてあげる。」


 車が駐車場を出ると、一樹は足元のカバンからなにかを取りだしスーツのポケットに入れた。
 一樹は静香の乳房を、ブラウスの上から軽くなでながら、


(やはり、気づいてないんだ。よっぽどあわててたんだな。ふふふ、面白いな。)


「お義父さま、見られます、よ。お願い、、」


「ふふ、そう、思うなら渡辺君に見せてあげるんだ、静香。朝のようにね。ふふふ。」


「やっ、そ、そんな、、あっ、ん、どうして、、」


 乳房を直接触られる感触に静香は、一瞬、パニックになった。


「静香、気がつかなかったんだね。ブラウスのボタンが一つ外れていたんだよ。トイレでオナニーをしようとしたね、静香。悪い娘や。お仕置きをしなきゃな。」
/101ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ