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人妻縄人形
第3章 淫ら咲き人妻秘書
 言ってしまって、しまったと思ったが後の祭だった。


「うん、正直でいいよ、静香。嫌いでもかまわないさ。後で着けてもらうからね。」


(よし、これで第一関門突破だな。次は、そうだな、あそこだな。ふふ。)


 はい、とうなずく静香の腰に手を回し、SMグッズが並んだコーナーで足を止めた。


「ここは?えっ、うそっ!」


「そうここはSMのコーナーさ。それ以外のもあるがね。昔はここでそろえたがな。少し補給しておくかな。」


「あ、あの、これは、みんな使うんですか?」


 戸惑った口調で聞く静香に、


「う~ん、人それぞれかな。自分で作る人もいるし、日用品を利用する人もいる。電動歯ブラシのようにね。」


「えっ、電動歯ブラシ、、やだ、それって、、。」


 言いながら、静香の女の部分が再びキュウンとなり、思わず内腿を擦り合わせるように動いた。


「う~ん、まだ早いかな静香には?まっ、損はないな。」


 そう言うと、タグを取りポケットにしまった。


「あの、いまのは?」


「ん?あぁ、ちょっとしたオモチャだよ。あとのお楽しみにしてなよ。きっとお前の望むモノさ。」


(オモチャって?なにをするの、お義父さまは?でも、私、どうすれば、ばか!いやなら、ことわんなさい!でも、、わからない、、)


「あの、オモチャって、バイブみたいなモノですか?」


 静香の問いに、とまどいながら、


「うん、みたいなモノさ。ただちょっと刺激が強いかな?でも、静香なら喜ぶモノさ。まあ、あとのお楽しみって言いたいとこだけど、会計の時に見せてくれるからね。待ってなさいな。」


「えっ、見せてくれるんですか?お会計の時に?うそでしょ!」


「あぁ、外側のパッケージだけだけどね。透明なパッケージのやつは中まで見えるよ。」


 そう言いながらタイトミニのスカートの下から、手を入れ内腿の奥に軽く触れた。


「やっ、お義父さま、ここじゃ、、ん、だめ、、」


 右手で腰を抱き、左手を静香のタイトミニの中に入れ、中指が硬くコリコリとした花芯を転がし、弄んだ(もてあそんだ)。


「ふふふ、良く感じる良い身体だな、静香。だが、車の中の名残かなショーツに染みが出来てるぞ。」


「そ、そんな、お義父さま、許して、、お願い、、。」
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