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人妻縄人形
第3章 淫ら咲き人妻秘書
 静香の声を無視して、ショーツの股布をずらし中指を侵入させようとした瞬間、


「お義父さま、人がきます。だめ、、」


 彼女の目線の先に女性従業員が立っていた。
 一樹は、急いでスカートのすそから指を引き抜いた。


「ふふふ、そのままでもよかったかな?」


 誰にともなくつぶやいていた。


「そのままって、お義父さま、そのまま続けるってことですか?」


(うそよね、うそって言って、でも、、だめよ、、だめ、、)


 ニヤリとしながら一樹は、


「うん、そのまま続けるってことさ。ここの従業員は訓練されてるから、よっぽどのことじゃないと注意はされない。だから、たまにカップルが抱き合ってたりするよ。」


「うそでしょ。ビックリです。えっ?あっ、お義父さま、後ろからなんて、、ん、、」


 一樹の右手が腰からヒップに回り、スカートの上からなで回し、ヒップの側からスカートの中に指を侵入させた。
 内腿から再び、コリコリとした花芯に触れ弾いた。


「ふふふ、これなら見えないだろう。ユックリ行こうか?」


「お義父さま、カメラが、、あるんじゃ、、」


 とぎれとぎれに言う、静香の言葉に、


「あぁ、万引きや壊すのを防ぐためにな。見られてるの好きだろう、車の中と同じでな。クククッ。」


「そ、そん、な、、ここじゃ、見られ、、過ぎ、、ます、、んん、、」


(車の中、なんて、、思い、出し、ちゃ、、だめ、、ん、)


 静香の目の前に車の中での恥態と、快感が甦り、身体が火照り、花壷が満たされあふれるのを感じた。
 同時に、身体の力が抜け、一樹に身体を預けるようにもたれかかった。


「ククッ、仕方ないなぁ。止めてやるか?」


 そう言いながら、スカートから右手を抜き、ボケットから薄いゴムに被われたモノをとりだした。


「静香、あそこに見せたいものがあるんだ。少し変わったモノだけどね。」


「えっ、はい?変わったモノって、ここにあるのって変わったモノばかりですけど?」


「ふふふ、まっ、行けばわかるさ。」


 はい、と答えながら一樹に導かれるように静香は、そのコーナーに歩いた。


「えっ?ここは、パンスト、だけじゃないんですね?」


「あぁ、ここはセクシーストッキングと輸入のセクシーグッズのコーナーさ。」
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