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人妻縄人形
第3章 淫ら咲き人妻秘書
 何気なく言いながら一樹の右手が、静香の形の良いヒップをユックリと撫で回し始めた。


「お義父さま、ここじゃ、見られます。だから、、」


 静香も何気ない風を装いながら言うと、


「うん、監視カメラかい?ここは大丈夫さ。調べてあるからね。だから、こんなことをしても、、」


「きゃっ、それは?」


 静香のタイトミニの中に両手を入れ、一気にショーツを膝まで引き下げた。
 あわてて逃げようとする前に、彼女の花壷になにかが挿入され、ショーツを引き揚げられた。


「お義父さま、なにをなさった、の?」


 聞きながら、少し動くと女の中心から甘い刺激が広がった。


「うん、こいつをね。お前の中に入れたのさ。ピン球っていう手作りのオモチャさ。バイブレーターやピンクローターほどじゃないがな。効き目は、お前自身で試すんだね。クククッ。」


「お義父さま、こんなの変態です。」


(早く、抜きなさい。だめよ、でも、抜いたら、お義父さまと、一緒に居られなく、なる、、ばか、、)


 静香の目の前に、丸い球が四個薄いゴムの袋状のモノの中に入っていた。


「ふふふ、ピンポン球が四個入ってるんだ。二個はお前の身体の中さ。あとの二個は、お前の一番敏感な場所を刺激してくれるのさ。」


「ど、どうして、、ん、、」


「ん?簡単さ。お前が誰か、お前自身が忘れないためさ。これが似合いそうだな。お前はどう思うね、静香?」


 一樹が指差すモノを見ようと一歩踏み出すと、


「ん、、な、お義父さま、い、いいですね。」


(歩くと、余計に感じる、、クリが、、耐え、、なきゃ、、)


 甘い刺激が快感となり、熱い蜜が淫らにあふれた。


「そうかぁ、じゃあ、行こうか静香。」


「はい、でも、ピン球はこのままですか?」


 できるだけ、普通に聞こえるように静香が聞いた。


「あぁ、そのままだよ、静香。いやかね?いやなら抜けばいいんだよ。ふふ。」


(抜きなさい、こんな淫らしいもの。このままなんて、変態よ。でも、いやじゃない、、ばか!)


 心の中の混乱を見せないようにしながら、


「いえ、きらいじゃないです。たぶん好きかもです。」


 そう言いながら、歩き始めた一樹の足に合わせるように動くと、花壷の中のピン球が少し動き、静香の身体に甘い刺激が走った。




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