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人妻縄人形
第3章 淫ら咲き人妻秘書
 静香が右手を放すかと、一樹は見ていたが、彼女が手を調整しローターとピン球がずれないようにしているのに気づいた。


「ふふ、ローターがずれないようににしてるのは、誰の手かな静香。まだ素直じゃないなぁ。仕方ないか、最終手段だな。」


「いゃあ、、許、してぇ、、ひっ、んん、、」


 哀願しながら静香は無意識に腰をユックリ動かしはじめていた。


「ふふ、腰まで振ってるんだ、淫らしい牝犬だな、静香。」


「ちが、、ぅん、、んぅ、、ぃひぃ、だめ、ぇ、、」


「やれやれ、なにがだめなのかな、言ってみな静香。もっと素直にならなきゃな。」


 そう言うと、シート下から金属パイプを取りだし、静香の膝下に通し、膝を荒縄で縛り、膝を閉じられないようにした。
 パイプの真ん中を縄で縛り、助手席のハンドグリップに縄を通し一巻きし、運転席のアームレストに縛りつけた。
 彼女の膝が二十センチほど持ち上がり、足を閉じられない静香の全てがさらされた。


「ふふふ、静香これで外からお前がなにをしてるか丸見えだぞ。クククッ。」


「お義、父さ、ま、だめぇ、、見えますぅ、、、」


 静香の訴えを嘲笑うように、義父の右手がピン球をつかんだ。


「お義父さま、、なに、を?あぁ、、いっ、、」

 ユックリと抜き取るように回転させながら、ピン球を抜き取りはじめた。


「いっ、お義、父、さま、は、ぁ、、抜くん、で、、ぁぁ、、ん、」


 一樹がピン球を回転させながら動かすたびに、静香は乱れ、混乱した。


「ふふふ、入れといた方が面白いんだが、もっと淫らしいのをやるよ。クククッ。」


 そう言いながらも、ピン球を回転させ、引き抜いた。
 ピン球が抜けると、同時に花壷からトロリッと熱い蜜が大量にあふれ、革製のシートに水溜まりができた。


「お義父、さま、どうして、、抜いた、、いけ、ない、、」


「ふふ、抜いて欲しくなかったんだ。少しは素直になったな、静香。もっと淫らしいオモチャをやるよ。ふふふ、プルプル、クネクネのやつをな。」


「プルプル、、クネクネ、、バイブ?です、か?」


「ふふふ、そうさ。淫らな牝犬の欲しがるバイブさ。それに、お前はまだ、ローターで楽しんでいるだろう、静香。」


「ど、どうして、、ん、、」
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