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人妻縄人形
第3章 淫ら咲き人妻秘書
 一樹の指がナビの画面に軽く触れた。


「静香、見るんだ。お前自身の本当の姿をな。クククッ。」


「えっ、、ホント、、ん、、私、、」


 一瞬、静香の閉じられていた目が開かれた。


「そ、そん、、んん、、な、、ひっ、、」


 ナビの画面には、ブラウスの前をはだけられ膝を開かれ、淫らにローターで自らを慰める静香自身が映し出されていた。


「ふふ、そうさ。今のお前自身だ。こうやると、もっとマゾの本性が見られるぞ、静香。」


 静香が、あっと、言う間もなく左のブラジャーの肩紐を一気に引き下げた。


「やっ、だめ、、ひっ、、やぁ、、許、してぇ、お願い、、んん、、いっ、、」


 プルンッと形の良い上向きの乳房が、夏の明るい光りに照らされた。


「ふふふっ、静香、これを使うんだ。そして、自分がどれだけ淫らしいか、しっかり感じるんだ。」


 そう言うと、バイブレーターを静香の濡れてあふれる花壷に、ズブズブと押し込んだ。
 そして、バイブレーターのリモコンを一番強くした。


「ひぐぅ、そ、そん、なぁ、、いっ、、ぁあ、、だめ、、くっ、ぅ、、ま、また、、ひっ、、ぃぃ、、ぃあっ、、、」


「ふふふっ、まだ、ローターにぎったままなんだ。クククッ、ドスケベな牝犬や。」


 一樹の嬲るような声も、静香の耳には聞こえなかった。


「ひっ、、ぃぃ、、ぃく、、、うぅ、、ぁあ、、、ひっ、、んんん、、ぐっ、、ぅう、、あっ、はぁ、、あっ、、いっ、まっ、まっ、またっ、、、」


 連続する快感に囚われ、静香は右の乳房をさらしながら、淫具の責めに淫らに濡らし、絶頂の声をあげ続けた。
 一樹は、静香の淫らな恥態をナビの画面で確認しながら、ほくそ笑んだ。


(クククッ、これでよしっ!あとは、家に帰ってからだな。ふふふっ。)


 車内を静香のあえぎと絶頂の声が満たした。
 心地良げに静香の恥態とあえぎ声を聞きながら、一樹は、静香の乳房を揉み、乳首をつまみ捻った。


「ひぅ、、お義父、さまぁ、、許、し、てぇ、、ぐぅ、あぅ、、まっ、またぁっ、、くっ、くる、、うっ、」


 助手席に上半身を固定され、身動きとれない状態で、対向車や回りの車に見られながら静香は何度も昇り詰めた。


「あと、十分だな。クククッ。着いてからが楽しみだな。ふふふっ。」


 五分ほどするとバイパスを離れた。
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