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人妻縄人形
第3章 淫ら咲き人妻秘書
 静香の答えに、少し考えたが、


「じゃあ、はじめるか。着ているモノを脱ぐんだ。」


 そう言うと、食器を片付けキッチンに持っていった。
 寝室に戻ると静香が全てを脱ぎ捨て、ベッドの上に座り待っていた。


「よしよし、はじめるよ。手を後ろに回しなさい。」


「はい、お手柔らかにお願いします。」


 少し震えてるように感じたが、一樹は構わず静香の両手に縄をかけた。
 両手をガッチリと縛り、背中から乳房の上に回し、背中で結び高手後手に縛り上げた。
 形の良い乳房を強調するように、縄が静香の肌に食い込み、静香の美しさを際立たせた。


「うん、よく似合ってるよ、静香。お前はやはり縄が似合う女だな。」


「えっ、ありがとうございます。あの、これだけでしょうか?」


 縄が身体を這ったとき、そして縄がぎゅうっと肌に食い込んだとき、静香の全身にゾクゾクと寒気というより興奮が、彼女の身体に湧き上がった。
 同時に女の芯が熱く疼いた。


「うん、どうしようか、考えたけど、もう少しだな。少し我慢しなよ。」


「あっ、はい。」


(どうしよう、気づかれちゃう。けど、、)


「やるよ、たぶん、なにもしなくても、入るな。」


 そう言うと、赤く光るバイブレーターを取り出した。


「尻を上げるんだ、静香。」


「あっ、はい、、」


(なにをされるの?身体が、熱くなってる、、)


 ヒップを遠慮がちに少しだすように中腰気味に持ち上げた。
 よしよしと言いながら、静香の腰に縄を這わせ腰縄にし、ヘソの下で結び目を作り股下をくぐらせヒップの上で結び股縄を作った。


「あの、アソコに縄が、、私、変なんです。」


 縄が女の部分に当り微妙に刺激していた。


「ふふ、きらいじゃないだろう。むしろ好きだろ。鎖をこうされるだけで濡らしてるだろう、静香。」


 冷たい金属の鎖を乳首に沿わせ上下させた。 


「ひっ!」


 静香の喉から思わず声がこぼれた。
 その声を無視するように、股縄をずらし、赤いバイブレーターをズブズブと花壷に挿入した。


「はぅ、お義父さま!バイ、ブなの?」


「そうさ、お前の好きなね。抜けないようにしないとな。」


 そう言うと、バイブのスイッチを入れ一番弱くし、一番後ろに縄を回し縛り股縄のヘソの結び目に結んだ。

  
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