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第3章 スピード違反の女

「んんっ…」

ペロペロと唾液をたっぷり含ませながら
丁寧に舐めてあげると、
礼二の息がどんどん荒くなる。

「あ…あ…あ…ヤバい…！」

礼二が自ら腰を振り始めた。
口の中にジュワ～と男の味が強くなってきた。

危ないなっと感じたから、
このみは急いで口からペニスを抜いた。

「うふふ…そう簡単にはイカせてあげないわよ」

「はあ、はあ…このみ…」

「ほら、凄く大きくなってる…」

ねえ、あたしのも舐めて…

トイレを済ましてペーパーで拭いていないことなど
この際、お構いなしだった。
興奮している礼二ならば
小便臭いおまんこであろうと舐めるに違いない。

このみはクルリと体を反転させて
礼二に尻を向ける格好でペニスをシコシコした。

「うわっ！このみのおまんこ、丸見えだ！」

「うん、想像していたのと違ってグロい？」

「グロくねえよ、すっげえ綺麗だ
すごい、俺、こんなおまんこを
舐めてみたかったんだ…すごい嬉しい…」

「でもすごいビラビラでしょ？恥ずかしいわ」

「ビラビラがすごい方がイヤラしくて好きだよ。
興奮するよ…」

そう言って礼二は、
このみのクリの辺りを舌で舐めあげた。

「きゃぁん！」

礼二は、容赦なく舌をおまんこに絡めてきた。

「あぁあん！！　すごい、恥ずかしいわ…」

体を丸めて、自分の股間に目をやると
礼二が舌をいやらしく動かせて
クリトリスを舐め回しているのか、
下顎がウニウニと蠢いていた。

きっとベチャベチャになった蜜を吸い取りながら
ビラビラを引っ張ったり、
顔を回しながら舐めまわしているんだわ…

「礼治さんエロすぎるよ…」

「あぁ、だってさ、
君のおまんこ凄くいやらしくて美味しいんだよ」

礼二は憧れのおまんこに興奮しているせいか、
鼻息までもがクリにかかり、
余計にこのみは、ますます感じてしまう。

いやらしすぎる光景に
このみのアソコは硬いものを入れて欲しくて
我慢できなくなった。