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お隣の奥さんのオナニーを・・・ショパンは禁断のサイン
第1章 初夏の平日の午後セクシーなお隣の奥さんが庭のテラスで
僕は、いつものように、二階のベランダ出ると、手すりに手をかけて、隣を覗き込んだ。
僕の部屋からは、ちょうど隣の家の庭先が見下ろせる。
隣の家は、商社の部長か何かをしている人の家で、土地も相当に広く、僕の家などとは、比べ物にならない大きさだ。
(そろそろだぞ・・・)僕がそう思っていると、彼女が現れた。
彼女・・・・というのは、この家の奥さんで、名前はAYAさんという。
年齢はよくわからない。
20代の後半くらいかな・・・もしかするともう少し上かな。
ともかく落ち着いた大人の女性・・・
御主人とは、随分年が離れているように見える。
彼女は、いつも午後のひととき、庭に出てきては、デッキチェアーに腰を下ろし、お茶を飲みながら本を読むのだ。
僕は今、浪人中なのだが、日がな一日勉強している身には、彼女の姿を見る事だけが、数少ない楽しみになっていた。
彼女は、抜けるように白い肌をしている。
顔立ちは、女優と言ってもいいくらい。
清楚で、落ち着きがあり、僕の好きなタイプだった。
僕の部屋からは、ちょうど隣の家の庭先が見下ろせる。
隣の家は、商社の部長か何かをしている人の家で、土地も相当に広く、僕の家などとは、比べ物にならない大きさだ。
(そろそろだぞ・・・)僕がそう思っていると、彼女が現れた。
彼女・・・・というのは、この家の奥さんで、名前はAYAさんという。
年齢はよくわからない。
20代の後半くらいかな・・・もしかするともう少し上かな。
ともかく落ち着いた大人の女性・・・
御主人とは、随分年が離れているように見える。
彼女は、いつも午後のひととき、庭に出てきては、デッキチェアーに腰を下ろし、お茶を飲みながら本を読むのだ。
僕は今、浪人中なのだが、日がな一日勉強している身には、彼女の姿を見る事だけが、数少ない楽しみになっていた。
彼女は、抜けるように白い肌をしている。
顔立ちは、女優と言ってもいいくらい。
清楚で、落ち着きがあり、僕の好きなタイプだった。