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お隣の奥さんのオナニーを・・・ショパンは禁断のサイン
第2章 お隣の奥さんと・・・
しかし、初めての僕には、そこから先、どうしていいかわからない。

「大丈夫・・・さ、早く・・・」

AYAさんは、優しく僕のシンボルを手に取ると、自分の方へと導いていった。
僕は、導かれるまま、ゆっくりと彼女の中に埋没させていった。

「あぅぅ・・・いいわ・・・」

ねっとりと、温かい感覚が、僕のものに絡み付いてくる。
(これが・・・これが女性なのか・・・)
僕は、初めての感覚に身も心も蕩けそうになっていった。

「ゆっくり・・・ゆっくり腰を動かして・・・」

彼女のかすれたような囁き越えが、励ますように響いてくる。
僕は、その言葉に従い、腰を動かす。

「ああん・・・いいわ・・・いいわよ・・・もっと、もっと突いてちょうだい」

AYAさんの声が、次第に大きくなってきた。
それにつれて、僕も腰の動きを早め始めた。

僕の全身を、アドレナリンが、まんべんなく駆け抜け、それが脳天に、一気に、集まった。
その瞬間、僕は声にならない声を上げて、彼女の体内に熱い液体を、放出してしまっていた。

全てが終って、一時のあいだ、僕は彼女の胸に顔を埋め、荒い呼吸を続けていた。
彼女も、目を閉じたまま、息を弾ませている。呼吸をする度に、白い乳房が、上下に微動を繰り返していた。

「よかったわ・・・あなた、初めてにしては、とっても上手よ・・・久しぶりに、思い切り感じちゃった」

AYAさんは、自分の胸の谷間にある僕の頭を、まるで子供をあやすように撫でてくれた。

「ごめんなさい・・・あの、僕」
「え?何・・・」
「だ、だって・・・中に出しちゃったでしょ・・・」
「フフフ・・・いいのよ、そんな事・・・あたしね、避妊用のリングを入れてるから・・・子供は欲しくないの。主人は欲しいみたいなんだけどね・・・」

彼女はそういって、僕の頭を持ち上げ、軽くキスをした。
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