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お隣の奥さんのオナニーを・・・ショパンは禁断のサイン
第2章 お隣の奥さんと・・・
次の瞬間、彼女は、僕の前に膝を突くと、いきなり、僕のシンボルに顔を近づけ、根元から、先端まで、丹念に舐め始めた。

「ううう・・・」

僕は唇をかみしめ、うめき声をあげた。

雑誌などで、こうした行為があるのは知っていたけれど、自分がされるなんて、思ってもいなかった。
AYAさんは、舌を動かし、いとおしむように、僕のシンボルを舐め回す。

「ああっ、僕、も、もう・・・・」

そういった瞬間、全身に痺れるような感覚が駆け回ったかと思うと、僕は我慢する間もなく、果ててしまっていた。

見ると、彼女の顔には、僕の体液が飛んでいた。

「ご、ごめんなさい・・・」

僕は慌てて、何か拭くものを探した、しかし、彼女は別に動じた気配も見せずに、指で体液をぬぐうと、舌を出して舐め取った。

「ううん、いいのよ・・・若いんですもの・・・美味しい」

AYAさんは上目遣いに、僕の顔を覗き込んだ。その目が、妖しく光った。

「さあ、これからよ・・・今度はあたしのもな・め・て・・・」

ゆっくりと、AYAさんは、ソファに横になり、背もたれに身体をもたせ、脚を徐々に開いていった。
僕の目の前に、今まで見た事のない、神秘的な光景が広がった。それは、朝露に濡れた草原のように、きらきらと輝いてみえた。

「いつまで見てるの・・・さ、早く・・・」

AYAさんが、切なそうな声で僕を誘う。

引付けられるように、僕はゆっくりと近づき、そして舌を伸ばしていった。
初め、僕は周囲の部分を、ゆっくりと舌先で愛撫した。
それから、徐々に、奥へと移して行き、彼女の小さな、可愛らしい核に触れた。

「ああっ」瞬間、彼女は叫ぶようにいうと、身体をピクリと震わせた。

「上手・・・とっても上手よ・・・ああっ・・・」

彼女は上体を起こし、脚で僕の頭を挟み込むようにしながら、両手で頭を押さえ、髪を激しく愛撫した。
その行為に集中している間に、僕のシンボルは、次第に硬さを取り戻す。

僕は、もう夢中だった。
舌を動かし、彼女からあふれ出る蜜を、一滴も残すまいと舐め続けた。

「もう、我慢できない。お願い・・・来て・・・」

やがて、僕の顔を両手で包み込むようにして、せつなそうな声で、AYAさんがいった。

「は、はい・・・」

ごくりと唾を飲み込み、僕は身体を上げた。

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