この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
海鳴り
第13章 あとがき
皆様、お疲れ様でした。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
最終章に入ってから拍手が急に増え、背中を押して頂いているような気持ちでした。
心強かったです。
過去の話だとわかっているストーリーに、興味を持って頂けるのかと様子を伺いながらのスタートでしたが、お陰様でなんとか最後までたどり着く事ができました。
限界です。
もう何も出ません(笑)
次はガラリと変わったものを、もっと明るく、などと思ってはいますが、何も思い描く事ができません。
すっからかんです。
(-.-;)
また何か書き始めたら、『RINさんまたこんなの書いてる 』と呆れながらページを捲ってみて下さい。
もっと器用にこなせるようになってみたい…。
がんばりますっ。
力強いご声援、誠にありがとうございました。
m(_ _)m
RIN
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
最終章に入ってから拍手が急に増え、背中を押して頂いているような気持ちでした。
心強かったです。
過去の話だとわかっているストーリーに、興味を持って頂けるのかと様子を伺いながらのスタートでしたが、お陰様でなんとか最後までたどり着く事ができました。
限界です。
もう何も出ません(笑)
次はガラリと変わったものを、もっと明るく、などと思ってはいますが、何も思い描く事ができません。
すっからかんです。
(-.-;)
また何か書き始めたら、『RINさんまたこんなの書いてる 』と呆れながらページを捲ってみて下さい。
もっと器用にこなせるようになってみたい…。
がんばりますっ。
力強いご声援、誠にありがとうございました。
m(_ _)m
RIN