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第1章 　

私は慌てて彼の少し柔らかくなった物を口から出しました。
そして喉の奥に溜まった彼が出したものを、吐き出そうとしました。
でも喉奥にに引っかかっていて、出て来ないのです。
私はそれを飲み込みざるを得ませんでした。
でも、飲み込むときも喉に引っかかり、上手く飲み込めませんでした。
何度か、口の中に唾を溜め、それと一緒に飲み込のを繰り返し、やっとのことで飲み込みました。
そして、彼を見ました。
「飲んだの？　僕の飲んでくれたの？　うれしい！　お姉さん！」
彼はそう言って私を抱きしめました。
主人にもしたことがありませんでした。
生まれて初めてのことでした。
その後私も裸になりと、彼は私に挿入してきました。
彼の物はまた硬く大きくなっていました。
主人はそんなことはありませんでした。
彼は動きながら、「ああ、お姉さん、お姉さんの中、最高です」と言いました。
私は思い出してしまったのです。
彼は私を犯したセールスマンと同じことを言ったのです。
私はあのときのことを思い出し、分けが分からなくなり、彼にしがみつきました。
そして、なんと、信じられないことに、自分から「もっと激しくして」とお願いしてしまったのです。