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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第2章 Second 性衝激
小夜「美鈴ちゃん胸もお尻も大きく成ってるから、てっきり経験者かと思ってましたね😋🎵」
ギクッ〜‼ヤッパリ大きく成ってるのかなぁ〜💦競泳に結構本気で打込んでるのにぃフッ〜·(˚ ˃̣̣̥ㅿ˂̣̣̥ )
小夜「兎に角抵抗しなければ、この子達も暫くは落着く筈だからその間にバス🚌に戻ろう❣」
美鈴 うん、分った小夜ちゃん、詳しいんだね❣
バスへと急ぎ戻る二人を男子生徒が見ていた、去年宿泊学習で一緒だった三人組…。
男子A[また勝手な行動して、バスに戻ってるのか?]
Bオイ、道端にハンカチ落ちてる?
C違うよ馬鹿、コレは美鈴のパンツだ❣
A何で美鈴のだと解るんだよ?
B確か、さっき美鈴が足元に落としてたよ❣
C俺は美鈴のスカート階段下から覗いたから、間違い無い💓美鈴の奴あの日から俺達の事避けてるしな!
A確かに、あの時みたいに素直に言う事訊かない!
Bだけど今は、ノーパンで二人だけバスに戻ってる🎵
Cひょっとして、大チャンスかな😜💗
美鈴と小夜は、休憩中の運転手に頼みバスに乗込み息を吐くハァ〜良かった❣
小夜「一先ずは、ホッとするね❣」
運転手[エンジン掛けて置く、体調悪いなら先生に伝えておくからゆっくりすると良い…]
そう言い残し、運転手さんは休憩所に戻って行った!
美鈴と小夜は頭を下げ、目立た無い最後尾の広い座席に着いた途端…あんっ、何をするの!?
小夜「逆らっちゃダメッ、美鈴ちゃん我慢して!」
美鈴は両手を後ろに抑え込まれ、両膝を広げられ…うっうぅ〜凄い力で押し広げられてゆき…
コートの裾から美鈴の白い太腿が飛出す、あんっ嫌!
辛うじてコートで、隠されて居るものの、恥ずかしい…横目で小夜を見ると自ら両膝を抱え広げ!?
いや違う、そうする様に赤ん坊の霊に命じられている…涙目で返答し小さく頷いて居た…小夜ちゃん💧
それに小夜に纏わり付く霊体は、赤ん坊その者に見えたが美鈴に纏わり付く赤ん坊は…うぅマッチョ過ぎる💦
逆らう程に、見た目が変化する様だった…💧
小夜の唇👄が開き、声が漏れ聞こえ…あんんっ〜🎶
チュ〜チュパッ、チュパッ…ペロペロ…クチョクチョ…卑猥な音色と共に身体を包むショールが大きく揺れ動く❣
美鈴 見た目は違うけど、ヤル事は同じなのね💧