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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第13章 羞恥の肛犯霊体験と肉棒奉仕 緋華
竹刀が緋華の、ジャージパンツを押し下げる.ᐟ
「いゃーんっ!」緋華は声を上げ、その場にしゃがみ込み踞り両手で肌身を隠す💦
(未だ検査はコレからだ、何なら先程迄の続きを私の前で見せてくれても良いんだがなぁ〜😍)
その言葉に、嗚呼〜あんな悍ましい程恥ずかしい姿を観られて居たなんて…もぅ〜無理(//∇//)💧
普段ならば勝気で気丈な緋華だが、其処はお嬢様育ちの緋華に取って尤も弱い部分だった.ᐟ
心の折れた緋華は、操られる様に教師の意のままに…
教師(ほらほら、もっと一杯に開き良く見せるんだ❣)
嗚呼んっ、そんなぁ…もぅ〜許して💦
緋華は机の上で、両膝を広げ屈み後ろ手で身体を支え股間を前に突出す屈辱感に目眩する程に…あうぅ💧
左右に広げた緋華の股間前で、教師は椅子🪑に腰掛両手で緋華の尻を抱き寄せ指先で割目を拡げ覗き込む🤪🎵
(おやおや、こんな処に園芸部の育てた胡瓜🥒を隠して悪い娘だ❣指導が必要だねぇ〜😍)
この後緋華は、無理にでも逃げなかった事を悔いる…
教師の悪霊が、その淫魔の本性を現した.ᐟ
濃い緑色のジャージ姿の教師の躰が変異する、目が大きく成り口が裂け躰が膨らみ太く長い舌👅が伸び指先は丸く吸盤の様に緋華の肌に貼り付き粘液を出す…
緋華「嗚呼〜イャー何なの、カエルの化物!?」
そう叫んだ時には、既に遅く太く長い舌👅が伸び緋華の身体に巻付締め付ける…
ネチャネチャとした、長い舌👅が太腿に腰に乳房をヌメヌメと這廻り締め絡み付く…あっ嫌っうぅ💦
淫魔(静かにしろ、時期に喘ぎ声に変るケロ処女のクセに尻穴が好みの変態お嬢さん❣)
あうっうぅ〜長い舌👅の先端が、緋華の口に押し込まれネチャグチュ💦ブチュグチュ💦うぅ〜
粘液塗れの舌👅が緋華の口を塞ぎ、粘液が喉に流し込まれてゆく…
うぅ気持ち悪いのに、感覚が増してゆくぅ〜🎶
嗚呼〜嫌なのにぃ…身体が蕩けるぅ〜あうっうぅ〜んっ…やだぁ乳首にアソコが痺れる様に熱いぃ〜蕩けりゅうぅ❣
何時しか、緋華の口中で蠢く舌👅に舌👅を絡め吸う緋華…両乳房をヌルヌルと締付け、太腿や割目を拡げ締付け全身を這う舌👅に悶え声をあげる「嗚呼あぁ〜んっ❣」
全身を粘液で包まれる緋華は、身悶え身を攀じる…
アナルの胡瓜🥒が激しくスライドし、緋華の腰が大きく弧を描きプシュ💦ピシュ💦ブシュ💦