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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第13章 羞恥の肛犯霊体験と肉棒奉仕 緋華
淫魔(ケロケロケロ(笑)もぅ〜逝ったのか?未だ前座だよ胡瓜🥒じゃ満足出来なくしてやるケロ❣)
先の膨らんだ指先で、緋華の肛門を拡げる蛙男…あぁんっ、嫌々…はぁぐっうぅ〜ヌルヌルッ、ブチュ💦
蛙男(さぁ〜自力で、胡瓜🥒を尻穴から捻り出せ❣)
あうぅ〜くうっうぅ〜スポッ.ᐟ胡瓜🥒が押し出されると同時に蛙男の指が押し込まれ直腸迄が粘液で満たされる…
はぁうぅ〜ブチュグチュ💦ヌルヌルッ…グチュ💦
蛙男(良しタップリ塗り込んだから、今度はコイツで逝かせてやるから力を抜いて肛門を開け裂けるのは嫌だケロ❣)
緋華はイボだらけのペニスを目にし、首を振り嫌々そんなの入らない無理だからヤメて…
緋華を抱え尻穴を拡げ、先端を押付ける蛙男❣
(ほらほら、もっと力を抜いて裂けちゃうケロ❣)
あっうっうぅ…ズリュ、ズリズリ…嗚呼〜入って来ないでぇ…ズボッズリュ、ズリズリッ…
はぁぐっうぅ〜イボが段々と大きく成ってるぅ💦
(入ったら、病み憑きにしてやるケロ❣)
はぁうぅ〜ボスッ、ズリュズリズリッ…うぅ〜動かさ無いで.ᐟあんっ入ってるぅ💦
(コイツは柔らかくて良い尻マンコだ、見ろズッポリ呑み込んで便秘に悩む事は無いケロよ😜🎵)
あゝ嗚呼あぁ〜んっ、やだぁ…動かないでぇ〜🎶
(コイツァ〜最高だ、それに極上の気を感じ霊力が漲る😍)
直腸に溜った粘液に、大きさの違うイボイボに押し込まれ空気が混じり卑猥な粘着音と下品な音が連呼する❣
あゝ嗚呼ん、イャ〜ネチャネチャ、ブッブッ、ブヒィブヒィ…ズプッズプッ、ブッブッブッ〜ゥ🎶
蛙男(まるで雌豚だなぁ〜お嬢様、コレなら処女結界も破れそうだおまんこでも悦ばせてやるケロ😜💕)
あゝ嗚呼〜んっ、グチュブチュ、ブッブッ〜ブヒィブヒィ…嗚呼んっ、やだぁ…嫌なのにぃ…こんなに気持ち良いの❣
最低最悪なのにぃ…出、出ちゃうぅ〜💦
蛙男は緋華を大鏡の前に、連出し両膝を抱え広げ舌👅で縛り上げアナルを突き拡げる様を見せ付ける❣
嗚呼〜あぁんっ、出るぅ〜ブシュ💦プシャー💦大鏡に向い、尿を噴き上げ身悶える…˚‧º·(˚ ˃̣̣̥ㅿ˂̣̣̥ )‧º·˚
同時に直腸に注がれる、粘液と異物を感じた…
「嗚呼あぁ〜何、何なの!?」
鏡に写ったのは、ビー玉程の蛙の卵の様に見えた(º ロ º๑)!!
(次は、おまんこだケロケロ❣)