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第13章 羞恥の肛犯霊体験と肉棒奉仕 緋華

　緋華が薄っすらでも視えるのは、血筋の影響でも有った雷門家一門は風一族と同じく…
　男性は武門に秀で、女性は天子に仕える巫女として古より伝わり最後の雷門当主は仁の母華は強い霊力の巫女で在り抜刀技の使い手で在った。
　その縁戚の緋華にも、その血は少なからず継承去れて居た事が原因だったのだが本人は知る由もない…。

　本来なら悪しき物を払い浄める力を秘めていながら、知らない緋華は逆に引き寄せてしまう様に…
　気が付けば大鏡の前で、恥ずかしい格好でオナり…
大鏡にお尻を向け開き、アナルに胡瓜🥒を押込み握り締め激しくスライドさせて❣
　あゝ嗚呼〜んっ、グジュ💦グジュ💦逝くっうぅ…

　ハッ.ᐟ私…何してるの(//∇//)💧手にした胡瓜🥒を慌てて、放すと足音が聞こえた😱💦
　ジャージを集め、急ぎその場を離れ教室で服を着る！
緋華(如何しよう、見られて居たかも知れ無い💦)
　足音は確実に、近付いて来て居た…

　生徒ではない、サンダルの足音だペタッペタッ…教壇の影に隠れ、足音の方向を覗き見る緋華|_-｡)ｼﾞｰｯ
　生徒指導の先生？見掛け無い顔だった、今時竹刀を肩に掛けた先生等、見る事が無い…

　窓に写った姿に、息を呑む緋華！影しか無い幽霊だ💧
足音が止まり、教室のドアが開くガラガラッ…と同時に教室の灯りが点き(出て来い、居るのは判ってるぞ❣)
　仕方無く、その場で立上がる緋華…

　声の方向を見ると、一昔前の体育教師らしき姿で少し色褪せた様子の教師が立って此方を見詰めて居た.ᐟ
(部活終りで、何をしてたんだ何部の生徒だ？)
　竹刀で緋華を差し、近寄って来る教師…
「水泳部です、忘れ物を取りに来ただけです…」
教師(忘れ物だと、では身体検査するから脱げ❣)

　えっ….ᐟモジモジとする緋華、肛門には胡瓜🥒が挿入去れた間々だった💧
　教師(如何した、早く脱がんか！)竹刀の先を胸元に翳し、ファスナーを一気に下ろす…うぅ💦
　教師(何時もノーブラとは良い心掛けだが、この大きな乳は実にけしからん🤪💓)

　あうぅ…乳房を掴まれ、固まる緋華うぅ…💦
頭では人では無いと、判って居てもこれ程迄ハッキリと視え触れられると恐怖心寄りも戸惑いと羞恥心で身が竦んでしまい動け無い緋華…
　ジャージを剥ぎ取られ、乳房を揉まれ股間に竹刀を突き立てられ(下も脱ぐんだ❣)ヤメて下さいぃ…