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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第13章 羞恥の肛犯霊体験と肉棒奉仕 緋華
緋華は、俯向いた間々動か無い僅かに震えて居た…
蛙男はズルズルッと、緋華のアナルからグロテスクなイボイボのペニスを引抜くと…
蛙男(如何したショックで、言葉も出無いか?まぁ〜良い今度は、処女結界を破ってヒィヒィ鳴かしてやるケロ❣)
緋華のベチョベチョの割目に、グロペニスを宛てがおうとした時顔を上げた緋華の目は血走って居た.ᐟ
強く両拳🤜を握り締め、震えて居たのは怒り💢
蛙男の胸元から、弾け跳ぶ緋華…
緋華「ふざけんな、魔物風情が良くも私の初体験を穢しゃがってブッ殺してヤル( ꐦ◜ᴗ◝)💢」
幼少期から父に古武術を叩き込まれた、武門の血が怒り狂う普通の打撃技では無い覇気を拳🤜に乗せて連撃を繰出す緋華.ᐟ
ビッシュ!バシッ!ドンッ💥空気が裂け蛙男が吹き飛ぶと同時に姿を消したが…
反対の壁には、大きな蟇蛙が潰れた様な跡が残り壁の中央が少し砕けて居た!
緋華「手応えは、有ったけど仕留めたかは判らない…」
階段下で(覚えてろ、後悔させるケロ!)
「チッ.ᐟ逃したのか?あんな小者に私は…(꒪∆꒪;)💧」
蛙男(まさか、しくじる何て完全に油断した覇気の大きさには気付いたのにぃ…無念だ!)
霊体がドンドン小さく萎んでゆき、維持出来無いケロ…
周囲から他の霊体が寄り集まり蛙男を囲み喰らう、消える前に霊力を喰い貪るのだ…ケロケロ💧
緋華はトイレに走り、腸内の物を出そうとするが中で粘液が固まり一部が残ってしまった…
「クッ…もっと早く!仕方無い自分が未熟だった、こんなにも弱気に成ってたなんて💧」
緋華は火照った身体を自宅のシャワー🚿で冷水を浴び、抑え様とするが慣れてしまえば刺激えと変る…
嗚呼〜んっ、我慢出来無いぃ…掻き廻したい…あぁんっ、駄目駄目…我慢するのよ❣
睡眠導入剤を飲み、無理矢理眠りに着く緋華だった…。
翌日の午後の授業中、お尻の異変に気付いた緋華…
何かが弾け、ムズムズし便意を感じる💧
うぅ…蛙の卵が羽化した!?瞬時そう悟った緋華は手を上げてトイレへと向かう💦
急に便意が迫って来た、教室から離れたグランドに面した供用トイレへと急ぎ駆込み…
ブリッブリッブリッ〜うぅ…こんな大きな音が出るなんてぇ💦離れた場所を選んで良かった(//∇//)💧
流れ出たのは、大量の溶けた粘液だった…うぅ〜😱