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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第13章 羞恥の肛犯霊体験と肉棒奉仕 緋華

 そして何寄りも、緋華が気にしてるのは羽化した卵だムズムズと這う感じからは嫌な予感しかしない💧
「せめてオタマジャクシなら、ギリギリ…うぅ💦」

 意を決して股を広げ、覗き込む緋華…
ガサガサヌルヌルッと、三匹が肛門から這い出た…
 キャーうっうぅ…最悪だ!ガ~( ꒪⌓꒪)~ン・・・キモい💧

 咄嗟に手👋で振り払うも、スルスルと尻穴に潜り込む
顔を青くする緋華、悍ましいよぉ…😱💦
 躰は太いミミズだが、ムカデの様な何本もの脚が有りヌルヌルッカサカサと這うのだ.ᐟ
「いったい何匹居るのか、考えるのも悍ましい…」

 それから三日、日に日に大きく成り腸内で蠢く…
下剤や寄生虫の薬も試すも、効果は無く(╥_╥`)
 放課後の授業中に、突然それが動き出した…

 あうっ!?尻穴から這い出し、ヌルヌルガサガサと鳥肌が全身に疾走るに伴いムズ痒さと疼く刺激が緋華を襲う…
 パンティー中割目に一匹が張り付き、あのキモい脚で割目を拡げ粘液で覆われた躰をヌルヌルと擦り付ける❣

 困った事に、その動きの詳細が手に取る様に敏感に伝わって来る太さは親指二本分は在りそうな物がヌルヌルヌメヌメ躰をクネラセ婬部の中を踊る様に張り付く❣

 緋華は顔を伏せ、教科書で隠し眉尻を下げる…あうぅ
両太腿を固く閉じると、余計に蠢く動きが伝わって来る…思わず自身の親指を噛み声を殺す緋華💧
 更に二匹が這い出し、左右のブラの中にヌルヌルと入り込み乳房にとぐろを巻締付け乳首を抱え込み吸い着く❣

 嗚呼〜イャ…あぁんっ、声が漏れちゃいそぅ(//∇//)💦
今日これが最後の授業、我慢我慢…
 あぁんっ、其処はダメッェ…いゃんっ、あうぅ〜❣
婬部に張り付いた一匹がクリトリスに吸い付、足で包皮抱え吸い出してゆく…あぁ〜やだぁ…んっ❣

 授業中で、パンティーの中に手を入れる訳にも行かず徐々に太腿を開く緋華…
 躰を膨らませ、アナルと婬部でヌメヌメヌルヌルと蠢きネチャネチャ、グニュグニュ、ピチャピチャ💦
 淫水音が聞こえ、咳払いで誤魔化す…コホッコホッ❣

 胸元は乱れ、乳房が揺れ動きパンティーは大きな滲みを浮かせてるのは見る迄も無かった…
 はぁうっ〜🎶声を漏らし、一部男子が振り返る…
もぅ〜気が狂いそぅ…誰も居なければ、悶え声を上げ指を挿れて自ら掻き廻して居ただろう…くうっうぅ〜🎶

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