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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第13章 羞恥の肛犯霊体験と肉棒奉仕 緋華
耐えかねる処で、終業を告げるチャイムが鳴り響く.ᐟ
緋華は机に力尽き、ベタッりとうつ伏せる…
其処に知ってか知らずか、アルファベット三人組が緋華に話し掛け[緋華部活行くぞ、急げよ美鈴が委員会で遅れるから高等部への挨拶は緋華の役回りだからな❣]
緋華「うぅ〜そうだった、スッカリ忘れてた💧」
緋華は慌て部室に向い、水着に着替え上からジャージを着て高等部の室内プール部室に向かう!
中等部一年、二年の着替えを高等部更衣室を借りる為の恒例の挨拶だったのだが…
競泳水着に着替えた途端、尿意が高まって来るぅ…
早く終らせよう💦女子は兎も角、何故男子部員の後輩達の分も挨拶しないとイケないのか?フンッ!
女子先輩に挨拶を済ませ、男子部室を訪れると待たされた上に不動と下部先輩が出て来て落ち込む緋華💧
武藤[何だ俺達の顔見る也、あからさまな態度はよぉ!]
尿意が迫る中「済ませんが、急いでるので失礼します!」
下部オイ何だ緋華.ᐟ未だ話しの途中だ待て💢
緋華は無視して走り去り、プールサイドにジャージを掛けトイレに小走りに急いだ.ᐟ
後を付けて居た武藤と下部先輩に気付かずに、この事が後に弱味を握られる原因とも知らずに…
武藤[何を急いでるだ、オシッコ漏らしそうなのか😜]
下部 アイツ奥の供用トイレに、向ったよな❣
[良いねぇ〜舐め太郎なら、面白物が覗けるかもな😍]
緋華は急ぎ、一番奥の個室へと飛込み水着を脱ぎドアに掛け溜息を吐き危うくお漏らしする所よ💦
それに、コイツ達を剥ぎ取るチャンスだしね!
触れるのも嫌だけど、ヤッパリ発勁で軽く吹き飛ばそう❣
そうしっかりと張り付いた間々の三匹…
丹田に気を集中する為に、便器を跨ぎ足を広げる緋華だが虫達も蠢き強く吸い付集中出来無いで居た…
くうっうぅ〜お往生際の悪い、あうっうぅ〜んっ❣
(随分とお困りの様だね、手伝ってあげようか🤪🎵)
ヒィィィ〜今度は、何!?頭から手が伸びて言葉を失う緋華…人面蜘蛛💦
蜘蛛男(オャ、私が視えるのかい?コイツ等は蛙の仕業だなぁ〜どれどれムシャムシャ❣)
ヒィィィ食べてる、嗚呼〜何が居るの視えない!
緋華は敢えて、視えないフリを決め込む…
両手はいつの間にか、糸で繋がれ両脚はトイレの壁に糸で広げ磔に去れ身動き出来無い😱💧