この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第13章 羞恥の肛犯霊体験と肉棒奉仕 緋華
蜘蛛男は天井から糸でぶら下がり、緋華の乳房を締め吸う二匹の異形の虫をうどんでも吸い込む様に…
ズルズルッ、ムシャムシャと食べてしまった!
緋華は目を瞑り(うぅ…気持ち悪いぃ💧)⸜(> <⑉))⸝
緋華の表情から、蜘蛛男に視えてるし聞こえてる事がバレたが無視を決め込む緋華.ᐟ
蜘蛛男の手👋が、緋華の両乳房を掴み揉み❣
(おぉ〜こりゃパンパンに、張ってるな😜💕小さな乳首迄、こんなにも腫れ上がって❣)あっうっうぅ!?
蜘蛛男は緋華に、説明する様に呟く…
(コイツ等は乳首に吸い付き小さな牙を刺し、体液を注入してたんだな❣お陰でパンパンに張って、何の為かって顔してるな?)
緋華は自身の乳房を見て、初めて気付いた!確かに乳房も乳首も膨らみ大きく成って居た…
巻付き締付けられて居たからだと、思っていた💧
蜘蛛男(効果はこの通り、揉まれるだけで蕩けそうだろう?乳首を舐めて欲しくて仕方ないだろうな🤪🎵)
蜘蛛男の手👋が乳房を揉みし抱き、固い乳首に舌👅を這わせ強く吸う…はぁ嗚呼〜んっビッシュ〜💦
いゃんっ、乳首から母乳の様に注入去れた体液が迸り散り吹き…はぁ嗚呼〜んっ、グジュ💦グジュ💦
はぁうぅ〜🎶初めての乳首逝きする、緋華(//∇//)
しかも乱暴に揉まれ、乳首を噛まれる程その快楽は増し自ら望む様に激しく求めてしまう❣
何時しか自らの手👋と唇🫦で、貪る緋華❣
蜘蛛男は舌👅を這わせ、下腹部から腰へと下り(下はもっと凄い事に、成ってるよう〜クックッ😜🎵)
蜘蛛男は緋華の股間に張り付く、最後の一匹を吸い呑み込む…その後には自身の物とは、思え無い物が割目から飛出して居た!?
包皮から大きく剥かれ、硬く膨らんだ陰核亀頭…
蜘蛛男(ホラ、小さく共立派なクリチンポだよ❣自身の指で触れてご覧、死ぬ程気持ち良いからぁ〜😜💕)
その悪霊の囁きから、逃れられ無い緋華の指がクリチンポに触れる…はぁ嗚呼あぁあゝぁあああぁ〜んっ💕
初めての快感に呑み込まれ、虫が消えた事で激しい尿意と便意が同時に訪れる…はぁ嗚呼あぁ嗚呼んっ🎶
それらも、更なる快楽を生み緋華の指先は激しくクリチンポを撫で廻し、乳房を揉み上げ乳首を舐め廻し…
前後に大きく腰を跳ねた時、突然外気の涼しい風が緋華の肌身に触れた…薄目を開く緋華に見えたのわ!?