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第3章 初めてのおチンポ味

　小夜　ご免お湯張りだけの積もりが、気になって浴槽と椅子にマット迄綺麗に洗ってたよぉ〜美鈴ちゃん…？

　浴室からのドアを開き、ベット上の美鈴を見た小夜が固まる！美鈴「グジュグジュ💦嗚呼んっ〜で、出ちゃうぅ〜🎶」
　ベット端で両膝を一杯に広げた美鈴の股間から…プシュ💦プシャー💦シャ〜シャ〜💦ジョパッジョパッ💦

　透明な小便を噴き上げ、瞳を潤ませる美鈴の姿を呆然と見守る小夜…み…美鈴ちゃん…😣
　粘液塗れで、肩で息をする美鈴…ハァハァハァ〜
美鈴の傍らには、携帯が転がって居た…
　小夜 美鈴ちゃん、誰かと話てたの？

美鈴「ハァハァ…Ａ君達が何処に居るんだって、しつこく訊くから部屋番号を教えたの…」
　そう何だ、お風呂入ろうか美鈴ちゃん💧
フラフラの美鈴を支え浴室に入ると、戸塚が戻って来た…小夜、最悪のタイミングだね😥

　戸塚は寝室に入る也、当然の様に浴衣を脱ぎ捨て裸で美鈴達の前に立ち[丁度、良かった様だな❣]
　呆然とフラつく、気力の抜けた美鈴を腕を掴み…
[随分とお疲れの様だな、美鈴君は私が洗ってあげよう😋]

　美鈴の目は、戸塚の物を見て居た…
(大きいくてグロぃ…大人って、あんなに大きい物なの？つい弟の見慣れた物と比べてしまう💧)

　戸塚は保健体育教師を務め、大学では柔道で代表に選ばれた事も有り身長185cm体重90kgのガッチリ体型
　対して美鈴と小夜は、小学生逆らえる訳も無く戸塚に腕を掴まれ連れられる間々に…

　広い浴室の洗い場の椅子に腰掛ける戸塚…
[さぁ〜美鈴は私の膝上に座りなさい]と股を広げ抱き覆い被さり、小夜に背中を洗う様に指示する…
[洗いっこ、しようかね❣]
　小夜は俯き加減に頷き、自分のスポンジにボディーソープを掛けようとすると…

　戸塚　違うよ小夜.ᐟボディーソープを取り、小夜の両乳房に掛け身体を使って洗うんだ❣
　先生の背中は、大きいからね🤪🎵そして、大きな手にボディーソープを掬い取り…

　美鈴の背後から、両乳房を掴み揉み泡立てる🫧
美鈴「あうぅ〜んっ、先生…当ってますぅ💦」何が当ってるのか、ハッキリ言わないと解らないな🥹🎵
「うぅ…お尻に、先生の…お、おチンポが当ってます」
(⸝ᵕᵕ⸝⸝)…おぉ〜済まないな、じゃ〜前に出そう🤪💓