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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第3章 初めてのおチンポ味

 美鈴「はうっ〜!?」自身の股間から、突き出た初めて目にする大人の男性器♂に心臓がバクバクする❣
 さっき見た時寄りも、大きくて硬い物が割目を擦り突き出てるぅ…まるで私にオチンチンが生えた様に💦

 戸塚[さぁ〜洗いっこ次いでだから、美鈴君は先生のチンポを握ってシッカリと洗って貰えるかな🤪💓]
「は…はいぃ!」嗚呼〜私の馬鹿ぁ…何考えてるの💧
 思わず返事した事を後悔しつつも…
泡🫧に塗れた手を恐る恐る、伸ばし握り締めた❣

 嗚呼〜硬くて太く、脈打って熱いぃ…嗚呼んっ❣
先程迄の余韻だろうか、それ共この粘液のせいか私の身体も熱く敏感に全身がジンジンしちゃうぅ…💓

 戸塚[前後に握った手を、シコシコ動かして🤪🎵]
「ハァハァハァ〜はぁ嗚呼んっ、あぁんっ🎶」
[相変わらず美鈴君は、発育が良いねぇ〜😍]
 美鈴の両乳房を掴み揉み、指先で両乳首を弾く戸塚…
美鈴は身体をクネラセ、力強く肉棒を握り締める❣

 戸塚[オォ〜上手だよ、美鈴君❣]
戸塚の背中に、乳房を擦り付け洗う小夜は鏡に映る美鈴の様子につられる様に強く乳房を押付けるハァハァ〜
[小夜も良いよ、固い乳首の感触が伝わって来る😜]

 美鈴(嗚呼〜んっ、やだぁ…私は何ヤッてるの何でこんな奴のおチンポに胸が高鳴るのぉ💦)
 戸塚[美鈴君、今度はコッチを向いて身体を使って先生の前を洗ってくれるかい❣先生は美鈴のお尻を洗ってあげるから😍]

 半ば強引に振り向かせ、両手で尻を抱え込む…
美鈴は戸塚と向き合い、目を反らし俯く(⸝ᵕᵕ⸝⸝)と❣
 戸塚は美鈴の尻を掴み抱え、自然と身体を合せる様に仕向け美鈴を促した…あうぅんっ❣

 戸塚[両手でチンポを握って、オッパイを先生に擦り付けるんだ美鈴!小夜は手を潜らせ玉を優しく揉め!]
 それでも、美鈴が戸惑って居ると両手で掴んだ尻を揉み拡げ両人差し指を肛門に差入れる❣

 美鈴「あうぅ…また、お尻の穴はヤメて下さいぃ💦」余計に尻穴を拡げ、両指でアナルを揉み込む戸塚😜
「あぁんっ〜裂けちゃうぅ…」
美鈴は戸塚の肉棒を握り締め、胸を押付け身体を上下に動かし「お尻から指を抜いて、下さいぃ〜先生ぇ…」

[駄目だ逆らった罰だ、さぁ〜全身を使い洗い尻を振るんだ泣いても止めないぞ💢]
「嗚呼んっ、ズポッズポッ、ムギュムギュ…はぁうぅ〜🎶」オラッもっと大きく尻を振り、動け😜

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