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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第3章 初めてのおチンポ味
美鈴(うぅ〜此れがコイツの本性!)パシッ👋あんっ!もっと尻を振れと言った筈だぞパシッ👋はいぃ…
湯槽に浸かり大の字に縁に凭れ、両膝で小夜と美鈴を挟み二人に肉棒奉仕させる戸塚❣
[もっと舌👅を使い丁寧に舐め上げろ美鈴、小夜を見て真似るんだエッチな音を出してジュポッジュポッと俺を逝かせる迄やらすから一人でやってみろ😜🎵]
[返事が無いぞ!美鈴💢]は、はいぃ💦
👅ジュルジュル、ペロ…ジュポッ、ジュポッ💦足で頭を抑え込まれ喉奥まで押し込まれ泣き濡れて咥え舐める美鈴…
何度も嗚咽を繰り返し、漸く精液の味を初めて知る美鈴…小夜は戸塚の顔上に股がり手を使い美鈴の手助けをしていた。
戸塚[じゃ〜先に出てベットで、待ってろ🥹🎵]はい💧
戸塚は小夜のマン毛を剃り落としていく、ジョリジョリと物哀しい音が浴室に響き聞こえていた!
美鈴はベットの布団の中で、啜り泣き…
この間々では犯されてしまう、あうっ…また貴方達!
赤子霊が美鈴の身体に、纏わり付くと…
「分ってるから、アノ男を如何にかして💢」
赤子霊(言った筈だ、女にしか憑かないと…)
「もぅ〜邪魔する位、出来無いの?」
(邪魔なら金縛り位だが、あの手の不心得者に確実に効果が有るかと言うと解らない…)
「でも金縛りなら、やってみる価値が有るんじゃない❣」
(確かに状況次第では、相手を死に追いやる事も出来そうに思えるが良く考えろ普通の人が金縛りに逢う状況を!)
「うっ(。•́_•̀。)寝てる時…駄目だ💧」そう言う事だ❣
美鈴「チッ、使え無いわね!」
赤子霊(アッ、それ言ったら駄目な奴だし舌打ちしたな!)
「居眠り運転位か、無理だし…仕方無いA君達を使うしか思いつかない借りを作りたく無いけど💧」
携帯で連絡する、美鈴…
美鈴「でも、私達に金縛りを掛けたわよね?」
赤子霊(それは、お前達に取り憑いてるし姿を見る事が出来る時点で暗示去れ易い状況だからな❣)
「成る程、見える人の方が心理的に弱いの?」
(そうとも言えん、見えるから対処能力を有する者なら問題無い!例えばお前の連れ小夜が本気なら、オイラ達を祓う事も出来る筈だからな…)
美鈴「えっ、如何いう事(・-・?)」
(祓う力が有るが、オイラ達の生立ちを知る小夜の憐れみだろう…)そうなの?