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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第3章 初めてのおチンポ味
赤子霊(或いはオイラ達寄りアノ教師の方が、厄介と考えたかも知れん!)
美鈴「じゃ〜ヤッパリ小夜ちゃんは、戸塚の本性を知って居たのね…でも、貴方達だって私には恐い!」
(そう見えんがなぁ…小夜に云われたろう処女は結界だと、人と違いそれ以上の事はしないと!)
その時浴室から小夜の大きな声が聞こえ、戸塚の叫ぶ声に美鈴は上布団から顔を覗かせた…ハッ(//ロ// )!
ベットの直ぐ横の浴室のガラス面に、戸塚に両膝を広げ抱えられガラスにカエルの様に抑え付けられた小夜の姿…
美鈴「酷いよ…先生💧」戸塚は、美鈴に小夜と同じくベット上で股を広げて向い合えと命じる!
美鈴は従う他なく、小夜とガラス面越しに対面し大きく股を広げて見せる…うっうぅ💧
小夜の剃らればかりのツルツルの割目が大きな亀頭に拡げられ、太いおチンポが美鈴の目の前で貫く!!
乳房をガラス面で、押し潰され声を上げる小夜…
美鈴が目を背けると、戸塚は小夜を乱暴に扱い…
[目を逸さず、シッカリ見て自身のおまんこを両指で拡げちゃんと此方に見せるんだ美鈴😜💓]
美鈴(嗚呼〜コイツこそ鬼畜だ、変態!)そう心中で叫び、自身の小陰唇を左右に引っ張り拡げる…うっ❣
美鈴「やだぁ〜如何して濡れてるの?」
小夜の悶え声が大きく成り、小夜のおまんこを深く浅くスライドする大きなチンポが小夜の淫汁でベトベトに濡れ光り…
グチョグチャ、ズボッズリュ、ブチュグチュ💦厭らしい淫水音が聞こえて来るぅ…
戸塚[遠慮するな、美鈴自身の指でオナ逝きしろ🥹💓]
ハァハァハァ…指先で濡れたおまんこを上下に撫でる美鈴あぁんっ、グチョ…あんっ、いつも寄り感じるぅ🎶
赤子霊(成る程、オイラ達を二つの理由で利用したのか小夜って奴は中々強かな女の子だな)
美鈴(何の事なの、教えて…グチャグチュ💦)
赤子霊(良いだろう、一つはオイラ達怨霊に対しての美鈴の免疫力を上げる為、二つオイラ達は婬霊でも在るから性的衝動に対し精神的肉体的苦痛を快感に変換出来る❣)
美鈴(簡単に言うと、心の負担を軽くする為?)
赤子霊(そうだ、外的要因のオイラ達の精にすれば良いって事だ悪夢を見てると思って気にするな❣)
そう言うと美鈴の身体を舐め廻し、肉体を快楽へと誘う…はぁうぅ〜嗚呼んっ、グチュグチュ💦