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第25章 輪姦合宿　後

　美鈴は内心(貴方達なんか、脱衣場でもぅ〜ビンビンだったじゃない.ᐟそれに当たり前よ、こんなの…)

　洗い場の鏡に写る美鈴の姿、両手は頭の後ろに組んだ儘腰掛けてるのは椅子では無い❣
　両脇を支える、先輩二人の膝上に股を一杯に広げられ両太腿を載せた状態で身体に擦り寄せられる四本の肉棒…

　大きく開いた股間の前後では、泡まみれの指が割目を拡げ尻穴を弄って居た…あうっ〜んっ…あんっ❣
[クックッ…もぅ〜感じて濡らしてるぞ、美鈴😍🎵]
　拡げられた婬部を指し、指先で糸を引かせ見せ付けてはクリトリスを摘み撫でる…あぁんっ、あんっ❣

[中三で、このエロさは反則過ぎだろう😜💕]
　泡に塗れた、指が尻穴に押し込まれ、婬部を拡げ左右から後ろから押し込まれる…グチュ、ブチュ、ズリュ💦
　はぁくっうぅ〜🎶あぁんっ、やんっ、ブチュ❣
[クウッ〜堪んねぇ😍、ホラ気持ち良いんだろう？自分で尻を廻し振って見せろよ美鈴チャン💕]

　武藤と下部がカメラ片手に、その様子を撮影する！

　ハァハァ…あぁんっ、先輩二人の膝上で腰を廻し尻を振り先輩四人の指を前後の穴に押し込まれ…
　はぁくっうぅ〜逝く逝くっうぅ〜ビシュ💦プシュ💦
[クウッ〜逝きっぷりも、良いじゃんか🎵今度は美鈴の、おしゃぶりタイムだ😜💕]

　その言葉に美鈴は、自身の甘さを悟った全国Lvの基本真面目な先輩ならと思って居たのだ…
　考えれば普段が真面目なだけに、鬱憤は溜まり更に厳しい練習に耐え鍛え上げた身体はコーチも監督も居ないこの状況を見逃す筈もなく捌け口を美鈴にぶつけて来るに違いなかった.ᐟ

　散々鏡の前で、玩ばれると今度は一人ずつ先輩達の物を咥え舐める美鈴…
　湯舟で寛ぐ先輩の物を咥え舐め、体を洗う先輩の股ぐらに潜り込み咥え舐め、シャワー🚿を浴びる先輩の物を咥え…最後は脱衣場の洗面台の大鏡の前でオナりながら先輩の物を浴びた❣

[くうっ〜ヤッパ、一発じゃ納まらないや美鈴❣続きは、部屋で本番じゃないとなぁ〜😜💓]
　オイオイ、明日決勝だろう流石に不味くないか？
[何だよ、相手は何時もの面子だし県大だ心配無いさ❣]

　余りにも予想通りの展開に、ヤッパリ緋華を帰して良かったと自身を慰める美鈴…。
[美鈴❣少し休んでから部屋に来い、浴衣姿に下着は要らないから尻穴も綺麗に洗って来るんだぞ😜💕]

　うぅ…ハイ(//∇//)💧