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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第26章 美肉妻 真矢

 自室で疲れ果て寝入って居た真夜、うっ…寝てたのか💧
部屋に置かれた夜食を食べ「流石母さん、恩に着ます」

 食べ終えた食器をキッチンに運び、部屋に戻ろうとした時…両親の寝室からの声に(꒪∆꒪;)💧
 真夜(いゃ〜両親の夜の営みは、見たく無いよ…)自室に戻ろうとするも、寝室のドアが開いてる事に気付くと…。

 イャイャ…流石に不味いだろう💦
だが真夜の耳に、二人の会話が漏れ聞こえた…
 何かを問い質す父の声に、応える母の声…
(木田さんに公園のブランコで、お尻の穴を犯して貰い逝きました…)ハッ!?何の事だ、裏の木田さん?

 エッ…やべぇ〜頭の中が、バグッたのか(*´・д・)?
ドアの隙間から覗き見る真夜、|ω・)チラ…
 嗚呼…嘘だろう、母さん(꒪∆꒪;)💦

 母真矢の白く大きな尻を自ら両手で開き、飼犬のペロの舌👅が舐め廻して居るのだ.ᐟ
 しかも父の見てる前で尻を揺らし、喘ぐ母は父の足下に這い足の指を舐めて居た…

 ショックの余り、固まる真夜(꒪∆꒪;)💧
母をペロ同様に犬の様に扱う父、そしてTV画面に映った雌犬状態の母親に群がるオヤジ達の姿を観てしまった…。
 真夜は部屋に戻り、布団の中で嘘、嘘だぁ.ᐟ虚しい叫び声をあげた「姉ちゃんに、会いたいよぅ…」

 弟真夜の、心が壊れ始めた瞬間だった…。

 翌朝、サッカー部の朝練の為シャワー🚿を浴び朝食のテーブルに着く真夜…
 其処には、いつもと変わらない真矢が笑顔で朝食を出し…父達郎も普段通りの笑顔で…
[朝練か、頑張ってるみたいだなレギュラー目指せよ❣]

 真夜(嗚呼〜昨夜のは僕の見間違いだ、夫婦のマンネリ化は大変と訊くから忘れよぅ…何も無かった!)
 朝食を終えた時、龍が真夜を迎えに来た…
「お早う真夜、用意出来てるか〜❣」オゥ〜龍!

 見送る真矢は、何故か一瞬龍から目を逸し…
お早う…龍君⸜(> <⑉))💦
 龍「お早う〜真矢さん❣」
真夜 エッ…何だよ龍、母さんを真矢さんなんて?

 龍「何だよ別に、たまには良いだろう(//∇//)💦」
真夜 気持ち悪いんだよ、じゃ〜行って来ます
 見送る真矢の横で、達郎が耳打ちする…
[二丁目の鈴木さんだ、訪問介護の依頼だ保々寝たきりだが是非にとの事だ真矢頼んだぞ😜🎵]

 うっ…こんな事、いつ迄続けるんですか💧
[まぁ〜楽しめよ、真矢💕]うぅ…

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