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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第26章 美肉妻 真矢

 見送る真矢を振り返る龍、何処か不安そうに俯向いた表情を気に掛けた龍は…
「悪い真夜、シューズ忘れちったから先に行ってくれ!」
もぅ〜何ヤッてんだか、分ったよ慌て無くて良いからな怪我でもしたら大変だから❣

 龍「てっへへ、じゃ〜頼む.ᐟ」
真夜 嗚呼〜遅れる事は、言っておくよ😜🎶
 走り去る龍は、真夜の家に向った…

 仕事に向かう達郎を見送った真矢は、エプロン姿の間々背後を気に掛け歩き出す…。
 その後ろ姿をつける龍、うっ…あんなに短いスカート着てた何て気付かなかったよ真矢さん💧

 太腿どころか、尻タブ迄チラついて見えてるよ💦
それに急に湧き出て来た、爺さん達が値踏みする様に堂々と視線を真矢の尻に向けて居た❣
 龍「まさか、履いて無いのか!?何処に行くんだ🥺」
自分の立場を忘れ、心配に成る龍(。•́_•̀。)💧

 真矢はやがて大きな平屋建ての家の前で、思い詰めた様に立ち止り立派な門扉の呼鈴を鳴らした!
「お早う御座います、介護に来ました鏡です…」

 龍(訪問介護?あんな姿で…もしかして、公園の事と関係有るのか一体何してるんだよ真矢さん💧)
 龍の見守る中、真矢の姿は門の中へと消えて行く…
「クッ.ᐟ如何する悩んでも仕方無い、兎に角中の様子を知るには入るしか無いよな❣」

 玄関を開けると、町内会長の東が待って居た…
[やぁ〜奥さん良く来てくれた、相変わらず美しい😜💓]
 東会長が案内しながら、鈴木さんは寝たきりって訳では無いのだが奥さんに先立たれスッカリ精気を失ってね…。

[どうか真矢さんの美貌と肉体で、元気付けて欲しいと思ってねぇ〜🥹💓]そう言って、真矢の尻を撫でる東❣
 あうっ…[益々感度が良く成ったね奥さん、鈴木老人も歓んでくれるだろう😜🎵]

 襖を開き和室の部屋に、通されその老人に真矢を紹介する東会長[じゃ〜真矢さん、後は頼みましたよ❣]
 うっ…はい、宜しくお願い致します鈴木さん(//∇//)💧
鈴木[老い先短い爺の我儘を訊いて頂き、有難う真矢さん❣]

 優し気な物言いとは違い、広い和室には卑猥な道具が並び天井からぶら下がるロープに滑車に片隅には監視モニターが一面に並ぶ💧
 それ等とは対象的な広い縁側に、立派な日本庭園が一望出来る全面硝子戸余りにも不似合いで歪さを感じた。

 その中央に敷かれた、布団に横たわる鈴木老人…

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