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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第26章 美肉妻 真矢

 東会長が帰ると真矢「何から、お手伝いしましょうか?」鈴木老人先ずは体の隅々迄、濡れタオルで拭いて貰えるかね❣

「はい、では失礼します…」鈴木老人の横に座り、上布団を捲り浴衣を脱がそうとすると…
 鈴木[何してる奥さんも脱ぐんだよ、何の為に近所でも評判の奥さんを呼んだと思ってるんだ🥹🎵]

 真矢「あうっ…失礼しました💦」
その場で立上がり衣服を脱ぐ真矢を、先程迄とは違い好色の眼差しで真矢の身体を見詰める鈴木老人…。
[ホゥ〜東会長からは聞いては居たが、成る程男好きな身体だをしてるね奥さん😍🎵]うぅ…(//∇//)💧

[それに下着も着けて無いなんて、奥さんも準備出来てるじゃないか人が悪いねぇ〜🥹💓]そんな、積もりでは…
 真矢は鈴木の半身を起こし、身体を密着させ浴衣を脱がせてゆく鈴木の乾いた肌に真矢の柔肌が擦れ…

 鈴木[奥さんこんな痩せ衰えたワシの身体でも、乳首を勃てる程欲情してくれるとは嬉しくなるねぇ〜😜]
 微妙に身体を寄せ、肌触りを確かめる様にピンポイントに真矢の身体に軽く触れる鈴木❣

 予め用意去れた洗面器にタオルを浸し絞り、老人の首筋から両腕に脇、胸元、背中を拭き取ると…
 老人は布団に寝そべり、大きく足を広げる真矢は視線を逸し爪先から股の付根迄丁寧に拭きあげてゆく…。

 その間も真矢の身体に微妙に触れる、老人の指先…
老獪と呼ぶべきだろう、焦らす様に徐々に真矢の身体を熱くする…あうっ[素直で良い反応じゃな、奥さん😜🎵]

 老人は自らの両膝を抱え[此処からは、奥さんの舌👅で尻穴と奥さんの好物の臭いチンポを綺麗にしてくれ❣]
 鈴木老人は想い返す様に、独り呟く…

 九〇を迎え身体は衰える一方で、此処だけは元気で聊か困ってしまってのぅ…
 息子の嫁も年を取り、孫娘も結婚してしまって不自由してたんで奥さんが来てくれて良かったよ❣

 真矢(うっ…息子の嫁に、孫娘なんてこの年齢で未だ鬼畜の所業を続けるなんて信じられない💧)
 異臭のする股ぐらに、真矢の顔を押付け…
[さぁ〜奥さん、その綺麗な顔を玉と竿に押付け尻穴の中迄シッカリと舐めるんだ😜🎵]

 真矢(如何して私がこんな事まで、する必要が…)
醜い尻穴に舌👅を埋め、ダラリと伸びた逸物に頬を擦り寄せる真矢…ハァハァハァ、こんな臭い匂いに興奮してるの私ぃ…ペロブチュ…ベチョプチュ💦

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