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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第26章 美肉妻 真矢

 鈴木(成る程、東会長が言った通りドᎷ気質だな瞳を蕩けさせ夢中でしゃぶってる🎵)
 👅ペロベチョ、プチュブチュ…尻穴に舌を埋め徐々に隆起するペニスを無意識に握り締める真矢❣

 真矢(嗚呼〜段々大きく硬く太く、手の中で脈打って来る…とても九〇を超えた人の物とは思え無い…)
 痩せ衰えた体だけに、余計に大きく逞しく感じた真矢…
鈴木[まぁまぁ奥さん、そうガッツカ無いでゆっくりと愉しもうじゃ〜ないかね🥹💓]

 その言葉に我に返る真矢「エッ、私…(//∇//)💦」我を忘れて居た事に顔を紅く染める…。

 その頃、家の様子を探ろうとする龍は危うく東会長と鉢合わせする所で一旦退いて様子を伺い…
 裏口に廻り、壁をよじ登り中に入って居た…
龍(何だよこの家、監視カメラがそこかしこに有るじゃんか迂闊に近付け無いよ😥)

 それでも木を伝い、庭に出る事が出来た龍…
大きな硝子戸の中に、人影を見つけそっと近付き固まった真矢さん😱💦
 老獪な鈴木は、龍が侵入した事に気付いて居た!
モニターを見詰め、随分と若いが奥さんの知り合いかね?その問掛けにモニターに視線を向ける真矢…

 ハッ!如何して龍君が此処に?息子の友人です💧
[ホゥ〜私には、それ以上の関係に見えるがね❣無鉄砲なのは、若者の特権だが年上の女性に恋焦がれるのも少年時代には付物だからねぇ〜奥さん😜🎵]

 そんな事は、無いと思います…
[じゃ〜一つ試してみようか、面白い余興だ🥹🎵]
 身体程の大きさのクッション上に横たわる鈴木[さぁ〜奥さん、私の顔上を股ぐんだ大きく開いてね😍🎵]

 真矢は眉を寄せ当惑する、龍が来てると知った上でこんな所で痴態を晒されるなんて…(><)💦

 龍は大きな硝子戸に張り付いた、真矢の裸体を目にして居た…うぅ💧何となく想像はして居たものの、体が固まって動か無い程衝撃的だった。

 クッション上に大きく左右に広げられた太腿、露な秘部を突出し拡げられ紅く熟した身から果汁の様に溢れる恥汁…
 その中心に剥き出し勃つ、陰核まで晒され舌先👅這い大きな乳房を揺らし身悶えする真矢に目を奪われた❣

 老人[小僧覗きたいなら、もっと近くで見ると良いぞ❣]
真矢 あっうぅ…み、見ないでぇ…龍君…はぁうぅ〜🎶硝子に額を押し当て、悶えながら訴える真矢…
 龍「真矢さん…綺麗だ❣」

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